katsu
今期2勝
2桁人気馬券率は、実に60%という大荒れのレース。
小回りの非根幹距離で行われるハンデ重賞という事で、コース適性は特に重要。
傾向、コース適性を重視して予想を組み立てて見た。
◎5ダブルシャープ
○4ノルカソルカ
▲6スカーフェイス
△16アリーヴォ
△7カデナ
☆1アールスター
☆2ヴェロックス
☆10スーパーフェザー
本命は、◎5ダブルシャープ。
前走の関門橋Sは、上り1番時計34.1秒を繰り出し、先行から抜け出す王道の競馬。
得意の小倉でオープンクラス初勝利となった。
道悪実績もあり、傾向通り本命とした。
対抗は、○4ノルカソルカを大抜擢。
勝ち馬が内枠に集中している同レースにおいて、逃げ馬が2枠4番に入った。
中心外からだが、勝ち馬の権利を持っているこの馬が、現在10番人気。
ここは思い切って行ってみたい。
単穴は、本来、△16アリーヴォなのだが、まさかの大外枠。
この不利を嫌って、▲6スカーフェイスを格上げした。
最も関連性の高い中山金杯組で、0.4秒差2着と好走。
以下、傾向該当馬を△、☆とした。
馬連流し 4点
5 → 4-6-16-7
馬連BOX 10点
5-4-6-16-7
3連複F 37点
1着5-4-6
2着5-4-6-16-7
3着5-4-6-16-7-1-2-10
3連単F 72点
1着5-4-6
2着5-4-6-16-7
3着5-4-6-16-7-1-2-10
taku.O
今期0勝
◎7カデナ
○5ダブルシャープ
▲4ノルカソルカ
△14ジェネラーレウーノ
☆13サトノアーサー
本命は、Northern Dancerの系列クロスを主導とし、中距離スピードに良さがあるカデナ。対抗に、Northern Dancerを呼び水にAlmahmoudを主導としたダブルシャープ。
以下、サンデーサイレンスを呼び水にHail to Reasonを主導としたノルカソルカ。Danzigの系列クロスを主導に優秀な配合となった、ジェネラーレウーノ。位置の悪さはあるが、Lyphard-Northern Dancerを主導とした、サトノアーサーまで。
4.5.7.13.14の馬連ボックス10点で。
NOAH
今期5勝
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◎16アリーヴォ
○5ダブルシャープ
▲12ランブリングアレー
△8ヴァイスメテオール
△6スカーフェイス
△10スーパーフェザー
△7カデナ
馬連F 11点
16-5 → 16-5-12-8-6-10-7