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フィリーズレビュー2022予想


katsu
今期4勝

特殊距離の3歳牝馬重賞で、中々難しいレース。
傾向を中心に、時計、S指数、仕上がりを見ながら予想を組み立ててみた。

◎6アネゴハダ
○4サブライムアンセム
▲2ナムラクレア
△1アドヴァイス
△5ラブリネスオーバー
△7コンクパール
△14ウィリン

本命は、◎6アネゴハダ。
傾向もほぼ満点で、走破タイム、S指数も高い。
また、速い上りの脚があるのも大きなプラスで、僅差慣れど、1番手の評価とした。
対抗は、○4サブライムアンセム。
前走で未勝利を脱出したばかりだが、1600m戦を1番人気1着。上り1番時計34.6秒も速く、十分に通用すると見た。
単穴は、▲2ナムラクレア。
スピードが勝っているタイプで、ベストは1200m何だと思うが、まだ、間に合っている可能性もある。
他馬の成長が届いていなければ、この馬が頭というシーンも。
以下、傾向で残った馬達を△とし、3連複を中心に勝負。

3連複F 31点
1着6-4-2
2着6-4-2-1-5-7-14
3着6-4-2-1-5-7-14

3連単流し 30点
6 → 4-2-1-5-7-14

 

taku.O
今期2勝

◎11ゼロドラゴン
○9ブッシュガーデン
▲1アドヴァイス
△5ラブリネスオーバー
☆8テイエムスパーダ

本命は、位置の悪さはあるが、Northern Dancerの系列クロスを主導とした、ゼロドラゴン。対抗に、位置の悪さはあるが、Sadler’s Wells-Northern Dancerを主導とした、ブッシュガーデン。

以下、サンデーサイレンスクロスが結合をアシストしながら、ノーザンテーストを主導とした、アドヴァイス。Northern Dancerの系列クロスを主導とした、ラブリネスオーバー。位置の悪さはあるが、Nijinsky-Northern Dancerを主導とした、テイエムスパーダまで。

1.5.8.9.11のワイドボックス10点で。

 

NOAH
今期11勝

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◎2ナムラクレア
○8テイエムスパーダ
▲4サブライムアンセム
△3マイシンフォニー
△6アネゴハダ
△10キミワクイーン
△14ウィリン

馬連流し 6点
2 → 8-4-3-6-10-14

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