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皐月賞2022予想


katsu
今期9勝

早く重賞を勝った馬達は、そうそうにクラシックに備えるローテーションが主流であり、トライアルを含む流れを通って来ない。
勝負付けが済まない形で本番を迎えるため、難易度が何倍にも上昇する。
ここは、傾向、上り時計、走破タイム、S指数を中心に予想を組み立てる。
皐月賞は、速い馬が勝つ。

◎1ダノンベルーガ
○4キラーアビリティ
▲18イクイノックス
△12ドウデュース
△14ジオグリフ
☆2アスクビクターモア
☆10ジャスティンパレス
☆11オニャンコポン
☆13ビーアストニッシド
☆16デシエルト

本命は、◎1ダノンベルーガ
共同通信杯勝ち、S指数1位、上り時計2位という強調点を持っている事は勿論なのだが、その共同通信杯が「楽勝」だった。
ここが大きい。
本気で追われたわけでは無く、その奥行きも考えると、やはり、ここが1番手。
対抗は、○4キラーアビリティ
同コースで行われた京成杯、弥生賞に比べると、ホープフルSの方がS指数も高く、レースレベルは高いと見た。
ここを好内容で着差を付けての1着は、高く評価できる。
単穴は、▲18イクイノックス
恐らく、現時点においては、キタサンブラック産駒の最高傑作と言っても過言ではない配合。
2歳時に、東京芝1800mで1:46.2、上り1番時計32.9秒は、規格外と見て良い。
ここも楽勝できるようだと、稀代の名中距離馬が誕生する。
弥生賞は、不利がありながら僅差2着したG1馬△12ドウデュース。
共同通信杯2着も札幌2歳Sで0.7秒差の圧勝歴がある△14ジオグリフ。
以下、傾向から前走勝ち馬を中心に☆を打った。

単勝 1ダノンベルーガ

3連単F 96点
1着1-4-18
2着1-4-18-12-14
3着1-4-18-12-14-2-10-11-13-16

 

taku.O
今期8勝

◎18イクイノックス

本命は、主導こそ不明瞭なものの、結合力は強固で、血の集合にかなりの良さがある、イクイノックス。

18の単・複2点で。

 

pirocks
◎2アスクビクターモア
◯1ダノンベルーガ
◯7ボーンディスウェイ
◯10ジャスティンパレス
▲11オニャンコポン

第一感は本命ダノンベルーガだったのだが…
オニャンコポンが、父エイシンフラッシュと同じ京成杯勝ちから参戦。
これが父と同じく3着?
アスクビクターモアは父ディープインパクトと同じく、弥生賞勝ちから参戦。
父と同じなら1着!
テーマはおとうさんといっしょ!
間の2着は見当たらなかったので、当初の本命ダノンベルーガ、石橋脩てだけの理由のボーンディスウェイ、最近仲良くしてもらってる、大きな友達が指したジャスティンパレス!

3連単フォーメーション

1着 2
2着 1-7-10
3着 11

3連複一頭軸流し

11→1-2-7-10

 

NOAH
今期18勝

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◎1ダノンベルーガ
○12ドウデュース
△2アスクビクターモア
△4キラーアビリティ
△14ジオグリフ
△16デシエルト
△18イクイノックス

馬連F 11点
1-12 → 1-12-2-4-14-16-18

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