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キーンランドC2022予想


katsu
今期16勝

早いもので、もう秋のG1のステップレースが行われる。
1着には、スプリンターズSの優先出走権が与えられるこのレース。
賞金が乏しい馬は、何としても確保しておきたいだろう。
様々な思惑が交錯するが、ここは、洋芝適性、S指数、仕上がりを中心に予想を組み立てる。

◎14エイティーンガール
○6シゲルピンクルビー
▲1ヴァトレニ
△8ヴェントヴォーチェ
△16トウシンマカオ

本命は、◎14エイティーンガール
脚質的には歓迎できないが、前走の高松宮記念でも上り1番時計33.8秒を繰り出し0.3秒差8着。
着順ほど負けてはいない。
洋芝適性も高く、仕上がりも抜群。
鞍上強化で、ここは勝負にきている。
対抗は、○6シゲルピンクルビー
平均S指数は、メンバー中1位。これはイコール実力とも取れる。
こちらも洋芝適性も高く、ここを勝って、秋の大一番に繋げたい。
単穴は、▲1ヴァトレニ
中京芝1600m、函館芝1200mを逃げ切りで連勝中。
中間の動きも絶好で、最内枠を引き当てた。
負けるまでは追いかける必要がある。
以下、△8ヴェントヴォーチェ、△16トウシンマカオを押える。

単勝 14エイティーンガール

3連単F
1着14-6-1
2着14-6-1-8-16
3着14-6-1-8-16

 

taku.O
今期15勝

◎4ジェネラーレウーノ
○2ビリーバー
△6シゲルピンクルビー

本命は、Danzig4×4の系列クロスを明確な主導に、His Majestyのスタミナをアシストした、ジェネラーレウーノ。対抗に、Mr.Prospectorの系列クロスを主導に、Northern Dancer.Hail to Reasonの結合アシストが有効に機能した、ビリーバー。

以下、Northern Dancerを伴うSadler’s Wells4×3を明確な主導に、Danzigのスピードをアシストした、シゲルピンクルビーまで。

2.4.6のワイドボックス3点で。

 

NOAH
今期27勝

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◎16トウシンマカオ
○14エイティーンガール
△1ヴァトレニ
△5ウインマーベル
△8ヴェントヴォーチェ
△9ジュビリーヘッド
△10ロードマックス

馬連F 11点
16-14 → 16-14-1-5-8-9-10

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