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セントライト記念2022予想


katsu
今期19勝

春のクラシック組と、夏を戦った組の比較が毎年難しいところだが、S指数から判断するに、今年の日本ダービーは、2:21.9という好時計もあり、他のどのレースよりもレベルが高い。
頭は、最上位の馬で良い。
2番手以下は、同等のレベルの馬もいて、多少混戦ムード。

◎7アスクビクターモア
○8ショウナンマグマ
▲5セイウンハーデス
△4ラーグルフ
△6オニャンコポン
☆9ガイアフォース

本命は、◎7アスクビクターモア
前走の日本ダービーでは、終始2番手を進む競馬で、一旦は抜け出して見せた。
最終的には、上位二頭の決め手に屈することになったが、それでも0.2秒差3着で、走破タイム2:22.2は、立派。
大崩れしない走法で、ここは、素直に頭固定で良い。
対抗は、○8ショウナンマグマ
行くだけ行って、どうなのか?
このタイプの逃げ馬は、混戦向きだ。
ましてや、馬場も悪く、読めないところが多い。
横山武史騎手の最大の武器である、「思い切り」が活きる。
単穴は、▲5セイウンハーデス
日本ダービーでの着順は、2.0秒差11着と振るわないが、S指数の視点からは、3番手グループの1頭。
展開の助けはいるが、3着内に入っても良いだけの数値は出ている。
以下、上り速い△4ラーグルフ重賞馬、△6オニャンコポン、重走る☆9ガイアフォース。

単勝 7アスクビクターモア

3連単F 16点
1着7
2着8-5-4-6
3着8-5-4-6-9

 

taku.O
今期16勝

◎12サイモンバロン
○8ショウナンマグマ
△1ローシャムパーク

本命は、Roberto6×4の系列クロスを主導に、Northern Dancerの系列クロスが続く、サイモンバロン。Princequillo系の世代ズレは惜しまれるが、なかなかに質の高い配合。対抗に、Northern Dancer4×6の系列クロスを明確な主導とした、ショウナンマグマ。

以下、位置の悪さはあるものの、Northern Dancerを主導にNijinskyがアシストを行った、ローシャムパークまで。

1.8.12のワイドボックス3点で。

 

NOAH
今期30勝

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◎7アスクビクターモア
○6オニャンコポン
△1ローシャムパーク
△4ラーグルフ
△5セイウンハーデス
△9ガイアフォース
△11キングズパレス

馬連流し 6点
7 → 6-1-4-5-9-11

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