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神戸新聞杯2022予想


katsu
今期19勝

後の菊花賞に対して、最も関連性の深いトライアルレース。
どの馬も、初めてとなる3000mに向けて、やはり、ここを叩くのが定石となっている。
日本ダービー好走から、ここを叩き、本番となる流れのため、毎年、春の活躍馬の参戦が目立ち、馬券的にも大きくは荒れない傾向。
各馬の実績、S指数を素直に評価する形の予想を組み立てる。

◎14プラダリア

本命は、◎14プラダリア
5戦 2-2-0-1 という堅実な成績に表れているのは、安定的な速い上り。
重馬場の阪神芝2400mを圧勝しているように、馬場にも注文が付かない。
青葉賞制覇から日本ダービーでは、さすがにお釣りが無かった印象で、それでも2:22.8で走り切り、0.9秒差5着は立派と見える。
菊花賞を目標に立て直され、順調な成長が目に見えるここは、順当勝ち。

単勝 14プラダリア

 

taku.O
今期17勝

◎10レヴァンジル
○1リカンカブール
▲16アスクワイルドモア

本命は、Raise a Nativeがわずかに世代ズレをおこした為、Mr.Prospectorの影響が弱まり、Northern Dancerの系列クロスを主導に、Mill Reefをスタミナの核とした、レヴァンジル。対抗に、Halo4×6を主導に、Robertoが世代ズレをするものの、Nijinskyがスタミナの核を形成した、リカンカブール。

以下、Northern Dancerを伴うLyphardを主導に、サンデーサイレンス3×3の単一クロスが結合をはかった、アスクワイルドモアまで。

1.10.16のワイドボックス3点で。

 

NOAH
今期31勝

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◎14プラダリア
○7ジャスティンパレス
△11パラレルヴィジョン
△2ボルドグフーシュ
△5ヴェローナシチー
△12ジュンブロッサム
△16アスクワイルドモア

馬連F 11点
14-7 → 14-7-11-2-5-12-16

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