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菊花賞2022予想


katsu
今期21勝

三冠レースの最終関門だが、皐月賞馬、日本ダービー馬不在で、混戦模様。
過去10年、勝ち馬を輩出している神戸新聞杯、セントライト記念、ラジオNIKKEI賞の内、ラジオNIKKEI賞直行馬もいない。
両トライアルのS指数も同数で、ここは既に菊花賞は終わっているという見解。
素直に、傾向重視、トライアルの結果を中心に印を打って行く。

◎17ジャスティンパレス
○1ガイアフォース
▲4ボルドグフィーシュ
△3プラダリア
△5ヤマニンゼスト
△12ヴェローナシチー
△14アスクビクターモア
△16フェーングロッテン

本命は、◎17ジャスティンパレス
春は、三冠ローテーションに対応できる身体が無く、不本意な結果となったが、ここへ来て馬体が成長。
使ってもしぼむどころか、ふっくらとしている。
馬体重の数字ではなく、こういった部分の成長が神戸新聞杯0.6秒差圧勝の要因だろう。
トライアル同様、混戦を斬る!
対抗は、○1ガイアフォース
前走のセントライト記念は、タイム差無しとは言え、上り1番時計で勝ち切ったことが重要。
勝つという事ができない馬は、一生そのままだ。
決して、長距離配合では無いので、最後が甘くなる可能性はあるが、対抗馬としてやれるだけの実績は得た。
単穴は、▲4ボルドグフィーシュ
こちらは、神戸新聞杯で上り1番時計を記録。
勝ち馬から0.7秒差は決定的だが、末脚が活きる流れになれば台頭十分。
以下、傾向に該当した各馬を連下に。
尚、人気の△14アスクビクターモアは、前走勝ち切れていない上に関東馬。
圧倒的人気に支持されるレベルではなく、裏付けも薄いため、連下評価とした。

単複 17ジャスティンパレス

馬連流し 7点
17 → 1-4-3-5-12-14-16

3連複流し 21点
17 → 1-4-3-5-12-14-16

3連単流し 42点
17 → 1-4-3-5-12-14-16

 

taku.O
今期17勝

◎2シェルビーズアイ
○7アスクワイルドモア
▲10セイウンハーデス

本命は、位置の悪さは否めないが、Nijinsky-Northern Dancerを主導に、Buckpasser.Crepelloをスタミナの核とした、シェルビーズアイ。スタミナ値はメンバー中No.1。対抗に、本質は中距離タイプだが、サンデーサイレンス3×3の単一クロスで結合をはかり、Lyphard5×5の系列クロスを主導とした、アスクワイルドモア。

以下、サンデーサイレンス3×3を呼び水に、Turn-toを伴うHail to Reasonを主導。Northern Dancerを伴うNijinskyがスタミナの核を形成した、セイウンハーデスまで。

2.7.10のワイドボックス3点で。

 

pirocks

◎5ヤマニンゼスト
◯4ボルドグフーシュ
▲10セイウンハーデス

長距離は騎手で買えって言うよね?
近年の菊花賞で馬券になってるのは?
「ルメール?」いない…
「福永祐一?」大外…
「武豊?」それだ!

4と5…死後?
なら、冥界の王ハーデスか?
ボルドグフーシュはハンガリー語で「幸せな英雄」
セイウンハーデスの騎手は「幸の英明」

ワイドボックス 4 5 10
3連複 4-5-10

 

つの

今年の菊花賞は、皐月賞馬、ダービー馬不在で、やや物足りない感がありますが…
菊花賞は、私的には特別なレースなんですよね。
さてと!本題に入りますか!

個人的な見解ですが、1番人気から五番人気までで決着かと思いまが、五番人気以下の馬でも、ワンチャンありそう。

◎17ジャスティンパレス
○1ガイアーフォース
▲14アスクビクターモア
△3プラダリア
△11ドウラドーレス
△12ヴェローナシチー
☆13ディナースタ

3連複Fメーション
1着17-1
2着17-1
3着1-3-11-12-13-14-17

この7頭で勝負したいと思います。

 

NOAH
今期36勝

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◎1ガイアフォース
○17ジャスティンパレス
△14アスクビクターモア
△11ドゥラドーレス
△3プラダリア
△12ヴェローナシチー
△4ボルドグフィーシュ

馬連F 11点
1-17 → 1-17-14-11-3-12-4

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