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中山金杯2023予想


katsu
今期0勝

印象ほど荒れないレース。
ただ、年の最初の重賞であり、「当てたい」気持ちが先行する。
ここは、傾向を土台に、S指数を中心に予想を組み立ててみた。

◎3ラーグルフ
○7アラタ
▲1マテンロウレオ
△8カレンルシェルブル
△15レッドランメルト

本命は、◎3ラーグルフ
傾向から勝ち馬の権利がある馬の中では、走破時計1位、上り時計2位と上位。
仕上がりも良く文句無し。
対抗は、○7アラタ
小回り適性も高い上、前々走の札幌記念では、ジャックドールの0.3秒差4着、前走の福島記念でも0.4秒差3着と重賞でも好走。
大きくは崩れないだろう。
単穴は、▲1マテンロウレオ
日本ダービー以降は、立て直して再発進。
アンドロメダSは、休み明けながら上り3番時計34.9秒で差し切り勝ち、続く中日新聞杯でも、タイム差無しの2着に好走。
上手くさばければ、きさらぎ賞以来の重賞制覇もある。
以下、傾向で残った2頭を△として押える。

単勝 3ラーグルフ

馬連BOX 10点
1-3-7-8-15

3連複BOX 10点
1-3-7-8-15

 

taku.O
今期0勝

◎8カレンルシェルブル
○3ラーグルフ
▲2クリノプレミアム

本命は、Lyphard5×4.5の系列クロスを主導に、Le
Fabuleux.Buckpasserのスタミナを加えた、カレンルシェルブル。配合内容は秀逸。対抗に、Northern Dancerを伴う、Sadller’s Wells(=Fairy King)4×3を主導に、Robertoのスタミナを補給した、ラーグルフ。

以下、主導は不明瞭だが、生かした血の良さがあり、その連動性が高いクリノプレミアムまで。

2.3.8のワイドボックス3点で。

 

pirocks
今期0勝

◎3ラーグルフ
◯2クリノプレミアム
▲12ウインマイティー

中山重賞実績を騎手も馬も重く見た。
手広くしないといけない3連系を捨て、絞ってみた。

ワイド、馬連、3連複ボックス
2-3-12

 

NOAH
今期0勝

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◎3ラーグルフ
○7アラタ
△1マテンロウレオ
△5フェーングロッテン
△15レッドランメルト
△8カレンルシェルブル
△12ウインキートス

馬連F 11点
3-7 → 3-7-1-5-15-8-12

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