katsu
今期1勝
稀な少頭数となったシンザン記念。
昨年、一昨年同様、中京での開催となる。
傾向は機能しないと判断し、各馬のS指数、走破時計、仕上がりを中心に予想を組み立ててみた。
◎2ライトクオンタム
○4トーホウガレオン
▲5クファシル
△1サンライズピース
△7ペースセッティング
本命は、◎2ライトクオンタム
デビュー戦は、テン、中、仕舞い良しの完璧な内容。
時計からもクラシックで活躍できる条件をクリアしており、小柄な牝馬で54kgで出走できるのはプラス。
今年の武ブラザーズのメイン馬になるか？注目の一戦。
対抗は、○4トーホウガレオン
勝ち切れない競馬が続いたが、4戦目にして未勝利を脱出。
前走1800mからの距離短縮、このコース得意な福永騎手と、プラス要素が多い。
単穴は、▲5クファシル
アンドヴァラナウトの半弟という血統。
走ることは証明済みの母で、初戦も着差以上の完勝だった。
これ以下の評価には下げられない。
以下、S指数高い△1サンライズピース、△7ペースセッティングまで。
3連単流し 12点
2 → 4-5-1-7
taku.O
今期1勝
◎7ペースセッティング
前面でクロスした、Zafonic3×4は、系列クロスを形成したMr.Prospector5×6.6の系列クロスを内包するものの、主導はDanzig4×5の系列クロス。次いで、Lyphard.Mill Reef.Secretariatの系列クロスで、血統を構成。従って、主導は不明瞭であるが、血統の連動性は良好。欠陥の派生から、安定感には欠けるが、生かされた血は良好。
7の単・複2点。
pirocks
今期1勝
◎2ライトクオンタム
◯4トーホウガレオン
▲3スズカダブル
Twitterで西山オーナーがおっしゃられてたが、いろいろな理由が重なり、小頭数となりやすいらしいシンザン記念。
さみしいかんじもするが…
イーガン、ムルザバエフと外人騎手が人気するなら、左回り好走実績のある、世界の武豊、ラストダンス福永祐一、これからの鮫島克で攻める！
3連複2-3-4
NOAH
今期0勝
●馬券AI・NOAHとは？
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過去15年分の膨大なデータを基に、JRAの全レースを購入して、年間的中率68.5％、回収率125％以上、最高配当3連単97万馬券的中を達成した理論【K理論】をAI化したものです。
◎2ライトクオンタム
○4トーホウガレオン
△5クファシル
△7ペースセッティング
△3スズカダブル
△1サンライズピース
△6シンゼンイズモ
馬連流し 6点
2 → 4-5-7-3-1-6