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日経賞2023予想


katsu
今期7勝

伝統の重賞ともなれば、やはり傾向が利いてくる。
と思うのだが、馬場もかなり荒れそうで、その辺りの考慮も必要だろう。
ただでさえ曲者コースの中山芝2500m。
そう簡単に一騎打ちとはし辛い。

◎9アスクビクターモア
○2タイトルホルダー
▲12ヒートオンビート
△4ライラック
△11マカオンドール
☆5ディアスティマ
☆7アリストテレス

本命は、◎9アスクビクターモア
菊花賞で記録したレコードは、そうそう簡単にでる時計ではない。
負かした相手のその後を見ても、ここは堂々と勝つべき馬だろう。
決して、このコースが合っているとは思わないが、元々、堅実なタイプで、大負けは無い。
対抗は、○2タイトルホルダー
実績から言ったら断然の1番人気で良いのだが、本番の天皇賞春を前に、59kgを背負って、道悪の中、本気の勝負をするとは思えず、この評価で良いのではないだろうか?
また、このコースでは、負ける時は、ドカッと負けるので、馬券に絡まない可能性まであり、今回は本命視し辛い。
単穴以下は、傾向からチョイスしたが、今回、頭があるのは、本命馬のみとしたい。

単勝 9アスクビクターモア

馬連流し 4点
9 → 2-12-4-11

3連単F 20点
1着9
2着2-12-4-11
3着2-12-4-11-5-7

 

taku.O
今期7勝

◎2タイトルホルダー

本命は、主導こそ不明瞭なものの、Northern Dancer.Mr.Prospector.Mill Reefと質の高い血を存分に生かしたタイトルホルダー。復活の走りを期待する。

2の単勝1点で。

 

pirocks
今期2勝

◎4ライラック
◯11マカオンドール
▲6ボッケリーニ

雨の影響がどこまでかわからんが、まず重馬場実績を見た。
中山といえば、デムーロと戸崎。
重馬場といえばオルフェーヴルのライラック。
ゴールドシップにダルシャーンとくれば夢しかないマカオンドール。
見れば買うしかないボッケリーニ!

3連複、ワイド
4-6-11

 

NOAH
今期5勝

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◎2タイトルホルダー
○9アスクビクターモア
△3キングオブドラゴン
△4ライラック
△5ディアスティマ
△6ボッケリーニ
△12ヒートオンビート

馬連流し 6点
2 → 9-3-4-5-6-12

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