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皐月賞2023予想


katsu
今期8勝

クラシック三冠の第一弾。
毎年、「かもしれない・・・」がまだまだ解けない段階のこのレース。
今年は、横一線の大混戦に加え、雨という不確定要素がプラス。
加えて、当日は、突風、竜巻、落雷に注意だそうだ。(ホントかよ)
ベースに傾向を這わすものの、重馬場適性、その中での速い上りを繰り出せる馬を中心に予想を組み立ててみた。

◎14タスティエーラ
○15べラジオオペラ
▲16タッチウッド
△7ファントムシーフ
△9ホウオウビスケッツ
☆1ソールオリエンス
☆2ワンダイレクト
☆4ショウナンバシット
☆5フリームファクシ

本命は、◎14タスティエーラ
勝ち馬の条件を満たしている馬の中では、重馬場に対応可能な血統配合にあり、速い上りについては既に実証済み。
混戦を断つだけのタフな性能を備えていると見た。
対抗は、○15べラジオオペラ
本格化は、まだまだ先だろうが、それでも無傷の3連勝。
前走のように重馬場、ハイペースとなれば、再現も十分で、展開次第で逆転もある。
単穴は、▲16タッチウッド
共同通信杯組からは、勝ち馬よりもこちらを抜擢。
まだまだ子供なところがあるが、性能は一線級で通用するレベル。
この春、重賞ハンターと化している鞍上にも期待。
以下、安定度の最も高い△7ファントムシーフ、S指数高い△9ホウオウビスケッツ、それ以下の該当馬を☆として広めに流す。

単勝 14タスティエーラ

馬連流し 4点
14 → 15-16-7-9

3連複流し 28点
14 → 15-16-7-9-1-2-4-5

3連単F 56点
1着14-15
2着14-15-16-7-9
3着14-15-16-7-9-1-2-4-5

 

taku.O
今期9勝

◎5フリームファクシ
○2ワンダイレクト
▲8ファントムシーフ

本命は、Nureyev5×4を主導に、Nijinskyや、Buckpasserがスタミナをアシストし、Mr.Prospectorのスピードを加えた、フリームファクシ。対抗に、位置の悪さはあるが、Lyphard-Northern Dancerの系列クロスを主導に、結合に良さがあるワンダイレクト。

以下、かなり血が濃いが、Dansili(=Promising Lead)2×2を呼び水に、Northern Dancerの系列クロスを主導とした、ファントムシーフまで。

2.5.8の馬連ボックス3点で。

 

pirocks
今期2勝

◎7ファントムシーフ
△2ワンダイレクト
△5フリームファクシ
△9ホウオウビスケッツ
△14タスティエーラ
△15べラジオオペラ
△16タッチウッド

本命は共同通信杯で馬体を見て惚れたファントムシーフ。
あとは内から気になる馬に印をつけた。
理由は…
2、ハービンパクト。
5、ディアドラの下にレーン。
9、15、重馬場のスプリングステークス好走。
14、弥生賞馬で仲良しのオジサンの推し。
16、初戦で大差勝ち、共同通信杯でめちゃくちゃな競馬をした馬が武豊でどうなるか?

ワイド、3連複一頭軸
7→2 5 9 14 15 16

 

NOAH
今期10勝

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◎7ファントムシーフ
○16タッチウッド
△1ソールオリエンス
△5フリームファクシ
△8トップナイフ
△14タスティエーラ
△15べラジオオペラ

馬連F 11点
7-16 → 7-16-1-5-8-14-15

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