競馬総合サイトG-ZERO

新潟大賞典2023予想


katsu
今期12勝

◎15スパイダーゴールド
○6セイウンハーデス
▲12ヤマニンサルバム
△3レッドランメルト
△10キラーアビリティ
☆8モズベッロ

本命は、◎15スパイダーゴールド
東京の芝2000mで1:57.7秒、上り34.6秒を記録している先行馬。
4連勝中の勢いは本物で、勝って斤量据置きでの参戦は大いに有利。
外目の枠からの競馬も慣れている。
対抗は、○6セイウンハーデス
前走を5か月の休み明け、プラス14kgという馬体で快勝。
2勝前から着装したブリンカーの効果もあって、中距離での適性を見せている。
斤量も有利。
単穴は、▲12ヤマニンサルバム
前走の金鯱賞では、流石についていけなかったが、それを経験したことはプラスと見る。
14戦 4-4-4-2 という堅実な成績は、ハンデ戦のここなら通用する。
以下、中間の動きが抜群な△3レッドランメルト、腐ってもG1馬△10キラーアビリティに、重馬場走る☆8モズベッロ。

単勝 15スパイダーゴールド

3連複流し 10点
15 → 6-12-3-10-8

3連単F 48点
1着15-6-12
2着15-6-12-3-10
3着15-6-12-3-10-8

 

taku.O
今期11勝

◎7カレンルシェルブル
○6セイウンハーデス
▲3レッドランメルト

本命は、Princequillo系の離反こそ惜しまれるものの、Lyphard5×4.5の系列クロスを主導に、Le Fabuleux.Buckpasserのスタミナ、Hail to Reasonのスピードがアシストされた、カレンルシェルブル。配合内容は秀逸。対抗に、サンデーサイレンス3×3を呼び水に、Turn-toを伴うHail to Reasonを主導とし、Northern Dancerを伴うNijinskyがスタミナの核を形成した、セイウンハーデス。

以下、Halo3×4.5の中間断絶を呼び水に、Almahmoudを主導とし、国内向きのスピードに良さがある、レッドランメルトまで。

3.6.7の馬連ボックス3点で。

 

pirocks
今期3勝

◎12ヤマニンサルバム
◯15スパイダーゴールド
▲6セイウンハーデス
△4ショウナンマグマ

雨の影響がどこまであるかわからん。
雨でもいけそうな、イスラボニータとダイワメジャー産駒の前目を本命対抗。
地震があったので、ハーデスとマグマをそえて。

ワイド、3連複ボックス
4-6-12-15

 

NOAH
今期12勝

●馬券AI・NOAHとは?
8代血統理論、S指数、人気、馬齢、所属、枠順、馬番、脚質、前走レース、前走人気、前走着順、上り時計、騎手成績、種牡馬成績、繁殖牝馬成績、距離、コース、e.t.c・・・
過去15年分の膨大なデータを基に、JRAの全レースを購入して、年間的中率68.5%、回収率125%以上、最高配当3連単97万馬券的中を達成した理論【K理論】をAI化したものです。

◎15スパイダーゴールド
○6セイウンハーデス
△2カラテ
△7カレンルシェルブル
△10キラーアビリティ
△12ヤマニンサルバム
△16ハヤヤッコ

馬連F 11点
15-6 → 15-6-2-7-10-12-16

モバイルバージョンを終了