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オークス2023予想


katsu
今期14勝

前日オッズで1.4倍という圧倒的人気の1番人気がいる今年のオークス。
どの馬にも未知の道となる東京芝2400mは、阪神芝1600mの桜花賞とは全く別のレースになる。
スタミナ、折り合い、上りの脚など、様々な角度から各馬の不安要素を見つけては煽る1週間が続いていたように思える。
ここは、余計な事には目を向けず、傾向に該当する馬のみの狙い撃ちで勝負してみる。

◎5リバティアイランド
○18イングランドアイズ
▲10ソーダズリング
△12ハーパー
☆14ペリファーニア

本命は、◎5リバティアイランド
圧巻の桜花賞は、必要以上に印象に残る内容だったが、元々マイラー血統ではないのにあの内容という所が大きい。
本来は、お遅咲きの中距離血統馬であり、それが、現時点でこの時計、このS指数。
文句無しの本命で良い。
対抗は、○18イングランドアイズ
2着率の高いフローラSを3番人気4着で、上位に来れる条件はある。
それよりも、前走上り1番時計33.4秒が魅力。
あとは、どこを通って、直線で進路があるか?その一点。
単穴は、▲10ソーダズリング
同じくフローラS組で、1番人気2着。
先行できる脚質に、速い上りの脚もあり、鞍上もレジェンド・武豊に戻るとなれば重い印になって良い。
後方で何か起こるようなら豊マジックが炸裂する可能性はある。
以下、桜花賞組から3番人気4着&ルメール騎手の△12ハーパー、昨年からのG1馬券率の高さが半端じゃない横山武史騎乗の☆14ペリファーニアを押える。

馬連流し 3点
5 → 18-10-12

3連単F 9点
1着5
2着18-10-12
3着18-10-12-14

 

taku.O
今期11勝

◎14エミュー
○18イングランドアイズ
▲5リバティアイランド

本命は、Nijinsky6×5.5の系列クロスを主導に、Buckpasserのスタミナ、Nashua.Hail to Reasonのスピードがアシストされ、重厚な配合となったエミュー。対抗に、Northern Dancerを伴うDanzig4×5を主導に、Lyphard5×5のスピード・スタミナがアシストされたイングランドアイズ。

以下、トライマイベスト(=El Gran Senor)5×4の系列クロスを主導に、Mr.Prospector.Turn-toを伴うHail to Reasonのスピードがアシストされた、リバティアイランドまで。

5.14.18のワイドボックス3点で。

 

pirocks

◎15エミュー
◯5リバティアイランド
▲17シンリョクカ
△16ドゥアイズ

ハービンジャーにスペシャルウィークは出てくれば本命。
さすがにリバティアイランドは外せないので対抗。
そこに吉田兄弟隣枠差し馬を添えて。

ワイド、3連複ボックス

6-15-16-17

 

NOAH
今期14勝

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◎5リバティアイランド
△6ゴールデンハインド
△9コナコースト
△10ソーダズリング
△12ハーパー
△14ペリファーニア
△17シンリョクカ

馬連流し 6点
5 → 6-9-10-12-14-17

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