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ラジオNIKKEI賞2023予想


katsu
今期17勝

馬連平均8,583円という難易度の高いレース。
本命馬=3連軸という考え方で、着順を固定するのは危険だろう。
開幕週という事もあり、傾向データの中でも、時計、上り時計を中心に予想を組み立ててみた。

◎7シルトホルン
○14レーベンスティール
▲13アイスグリーン
△6エルトンバローズ
△16マイネルモーント
△11アグラシアド
☆9ウヴァロヴァイト
☆8セオ
☆12ダイシンヤマト

本命は、◎7シルトホルンを抜擢。
傾向データから、勝ち馬の権利を得ている馬の中で、前走からマイナス2kgと、最も斤量での恩恵を受けた。
距離実績は無いが、1600mでの時計の裏付けはあり、ハナを取って粘り込みを狙う。
対抗は、○14レーベンスティール
強烈な上りの脚は、どこからでも狙う事ができ、進路クリアなら人気通りの決着も十分。
単穴は、▲13アイスグリーン
高いS指数を安定的に記録しており、大崩れの無いタイプ。
他馬が雨の影響を受けるようなら、この馬の台頭があっても良い。
以下、勝ち馬権利の2頭に加え、スイートピーS上り1番時計の△11アグラシアドまでが2着候補。
その他、時計のザルに引っ掛かった3頭を3着に押さえる。

単勝 ◎7シルトホルン

3連複流し 28点
7 → 14-13-6-16-11-9-8-12

3連単F 70点
1着7-14
2着7-14-13-6-16-11
3着7-14-13-6-16-11-9-8-12

 

taku.O
今期11勝

◎7シルトホルン
○バルサムノート
▲11アグラシアド

本命は、血がかなり濃いものの、Danzig4×3の系列クロスを主導に、Roberto4×4がスタミナの核を形成した、シルトホルン。対抗に、Northern Dancerを伴うノーザンテースト5×4を主導に、サンデーサイレンス4×3内、Hail to Reasonの系列クロスが続いた、バルサムノート。主導はやや不明瞭だが、Riverman5×7の結合アシストに良さがある血統構成。

以下、Mr.Prospector4×6の系列クロスを主導に、Northern Dancer.Hail to Reasonの系列クロスが結合のアシストを行った、アグラシアド。Busted5×6の、粘りは魅力的。

7.10.11の馬連ボックス3点で。

 

pirocks

◎2グラニット
◯7シルトホルン
▲8セオ
△13アイスグリーン
△16マイネルモーメント

印は内から打っただけなんだけど…
前に行けそうな馬と、母父スペシャルウィークとロベルトクロス。

ワイド、3連複ボックス

2-7-8-13-16

 

NOAH
今期18勝

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◎14レーベンスティール
○13アイスグリーン
△10バルサムノート
△9ウヴァロヴァイト
△6エルトンバローズ
△7シルトホルン
△16マイネルモーント

馬連F 11点
14-13 → 14-13-10-9-6-7-16

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