katsu
今期18勝
2020年は阪神、2021年、2022年は小倉と、舞台が落ち着かないレース。
傾向データは機能しないので、純粋に、各馬の能力のみをS指数、持ち時計から算出し、印に反映させてみる。
◎10リメイク
○13タガノビューティー
▲4ジレトール
△7ドンフランキー
△1ケイアイターコイズ
☆3シャマル
☆5エルバリオ
本命は、◎10リメイク。
極端に内容の違う海外遠征のそれは置いておいて、3走前のカペラSが驚異的な内容。
上り1番時計35.1秒を繰り出し、2着に0.7秒差を付ける圧勝。それも良馬場で。
記録したS指数は、G1級の数値で、ここで簡単に負けるとは思えない。
対抗は、○13タガノビューティー。
1400mは、1200m側か1600m側に傾き、そのどちらに対応できるのか？がポイントになる。
今回は、ハイペース必至で、オーバーペースにならないとも限らない。
そうなると、総合力の1600mで一番時計を持っているこの馬の出番となる。
単穴は、▲4ジレトール
最も好成績を残す先行勢で、安定度、時計、伸びしろで絞るとこの馬が残る。
勝率、連対率の高いロードカナロア産駒なのも良い。
前が残るなら、この馬。
以下、逃げてどこまで△7ドンフランキー、時計上位△1ケイアイターコイズまでも2列目。
前走度外視の☆3シャマル、前走の勝ち方が良い☆5エルバリオを3列目に。
単勝 ◎10リメイク
馬単流し 4点
10 → 13-4-7-1
3連単F 20点
1着10
2着13-4-7-1
3着13-4-7-1-3-5
taku.O
今期11勝
◎10リメイク
○4ジレトール
▲6イフティファール
本命は、やや主導が不明瞭だが、Mr.Prospectorの系列クロスを主導に、Northern Dancerを伴うNijinskyがスタミナのアシストを行ったリメイク。対抗に、血の濃さは残るものの、Kingmambo3×4の系列クロスを主導に、Bold Rulerのスピード、Graustark(=His Majesty).Buckpasserのスタミナがアシストされた、ジレトール。
以下、Northern Dancerを伴うLyphard5×3を主導に、Bull Pageのスタミナがアシストはれた、イフティファールまで。
4.6.10の馬連ボックス3点で。
◎4ジレトール
◯7ドンフランキー
▲10リメイク
△13タガノビューティー
前目に行けそうな馬を内から。
どうにも中京ダートは捲りが効きにくいイメージ。
それなら前目で組む！
ワイド、3連複ボックス
4-7-10-13
NOAH
今期18勝
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◎10リメイク
○4ジレトール
△3シャマル
△5エルバリオ
△7ドンフランキー
△13タガノビューティー
△16オメガレインボー
馬連流し 6点
10 → 4-3-5-7-13-16