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中京記念2023予想


katsu
今期19勝

2020年は阪神、2021、2022年は小倉、2011年以前は3月で2000mで行われる等、データ的にも落ち着きのないレース。
ここは、傾向データよりも、各馬のポテンシャル=S指数、時計を中心に予想を組み立ててみた。

◎9ホウオウアマゾン
○6セルバーグ
▲16ルージュスティリア
△11ディヴィーナ
△8サブライムアンセム
☆4メイデョウシンタケ
☆15ミッキーブリランテ

本命は、◎9ホウオウアマゾン
まだまだ馬場が良く、力のいる1600m戦というよりは、スピード優先な1400mが有利と見て、この馬を本命に抜擢。
メンバー中No.1のS指数を持ち、休み明けの方が走るタイプ。
一線級不在のここは、狙い処だろう。
対抗は、○6セルバーグ
先手が取れそうなメンバーで、且つ、先行勢では、持ち時計No.1。
単純な時計勝負に持ち込めれば、残り目も十分。
単穴は、▲16ルージュスティリア
近2走はクラスの壁もあってか、いきなり一線級相手では結果が出せなかった。
上り時計も加味した全体時計では、この馬が一番で、53kgで走れるのも有利。
以下、前走の脚が本物か?試金石の△11ディヴィーナ、流れに乗れれば好走可能な△8サブライムアンセムまでを2列目に、素質開花が見受けられる☆4メイショウシンタケ、血統評価高い☆15ミッキーブリランテを3列目に押さえる。

単勝 ◎9ホウオウアマゾン

馬連BOX 10点
9-6-16-11-8

3連複F 31点
1着9-6-16
2着9-6-16-11-8-4-15
3着9-6-16-11-8-4-15

3連単F 60点
1着9-6-16
2着9-6-16-11-8
3着9-6-16-11-8-4-15

 

taku.O
今期12勝

◎15ミッキーブリランテ
○12ダノンスコーピオン
▲4メイショウシンタケ
△7アナゴサン
☆6セルバーグ

本命は、Alzao4×4の系列クロスを明確な主導に、Buckpasser.Crepelloのスタミナ、Hail to Reason-Turn-toのスピードがアシストされ、しっかりとした配合となったミッキーブリランテ。マイル以下を使われていたが、本質の適性は、芝の中距離以上で、見直してみたい一頭。対抗にNorthern Dancerの系列クロスを主導に、スピードのアシストに良さがあるダノンスコーピオン。

以下、血は濃いものの、Northern Dancerを伴うBe My Guest4×3を主導に、シンプルな配合となったメイショウシンタケ。Nureyev4×5を主導に、Raise a Nativeのスピードがアシストされた、アナゴサン。サンデーサイレンス4×4を呼び水に、Hail to Reasonの系列クロスを主導とした、セルバーグまで。

4.6.7.12.15の馬連ボックス10点で。

 

pirocks

◎7アナゴサン
◯16ルージュスティリア
▲11ディヴィーナ

中京実績のある軽めから…
と言いつつ、鰻より穴子の瀬戸内生まれ。

ワイド、3連複ボックス
7-11-16

 

NOAH
今期19勝

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◎9ホウオウアマゾン
○16ルージュスティリア
△11ディヴィーナ
△12ダノンスコーピオン
△10ウイングレイテスト
△13ベジャール
△8サブライムアンセム

馬連F 11点
9-16 → 9-16-11-12-10-13-8

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