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菊花賞2023予想


katsu
今期26勝

クラシック三冠の最終関門である菊花賞。
古くは、実力の菊花賞と呼ばれ、翌年の天皇賞春との関連性も強い長距離レースだが、近年は、いわゆるスタミナよりも、掛からずに最後の直線まで来られることが重要なレースとなっている。
伝統の一戦は、傾向をベースに血統、騎手も加味して予想を組み立ててみた。

◎11サトノグランツ
○15ファントムシーフ
▲1トップナイフ
△14ソールオリエンス
△7タスティエーラ
☆9ノッキングポイント

本命は、◎11サトノグランツ
傾向では、全項目をクリアした唯一の馬。
最も関連性の強い神戸新聞杯を3番人気で1着。
2:23.5は、レコードの折り紙付きに加え、1A馬となれば、当然、こうなる。
対抗と単穴は、馬はもちろんだが、騎手による印が大きい。
場合によっては、武豊と横山典弘が引っ張るレース展開になり、妙味十分。
以下、皐月賞馬△14ソールオリエンス、日本ダービー馬△7タスティエーラは、関東馬のため、評価を一枚下げた。

単勝 11サトノグランツ

馬連流し 4点
11 → 15-1-14-7

3連複流し 10点
11 → 15-1-14-7-9

3連単F 48点
1着11-15-1
2着11-15-1-14-7
3着11-15-1-14-7-9

 

taku.O
今期14勝

◎13ナイトインロンドン
○11サトノグランツ

本命は、8連あるNearcoの系列クロスを主導に、Hyperion.Donatello.Aurora.Djbel.Princequillo等のスタミナがアシストされ、メジロマックイーンのスタミナを再現した、ナイトインロンドン。スタミナ値なら、メンバー中随一のステイヤー。対抗に、中距離タイプではあるものの、Danzig5×4の系列クロスを主導に、Lyphard5×6が続き、Buckpasserのスタミナがアシストされた、サトノグランツまで。

11.13の単勝、11.13のワイド、計3点で。

 

pirocks

久々に2階建ての予想を上げさせていただきたいと思う。

A面

◎13ナイトインロンドン

出てくるなら本命と思っていた。
理由は長くなるので割愛。
話し始めるとアサマでかかっちゃうからね。
菊花賞に母父メジロマックイーンなら行くしかない。
メジロマックイーンはもちろん、おそらくミホノブルボンもライスシャワーも見守ってくれるはず。

単勝13

B面

◎11サトノグランツ
◯1トップナイフ
▲15ファントムシーフ

本命にステイヤーではないが、血統高評価のトライアル勝馬サトノグランツ。
三冠牝馬の経験を得た川田将雅に資格はあっても死角なしとみた。
対抗は札幌記念で古馬相手に、久々に上手いレースをしたトップナイフ。
横山典弘の長距離戦は何度も見るものをあっと言わせてきた。
紐に共同通信杯のパドックで一目惚れしたファントムシーフ。
腐っても鯛、腐っても武豊。
長距離G 1をいくつ勝ってるよ?
武豊で負けたら納得だろ?

3連単フォーメーション
11→2 15→2 15

 

NOAH
今期26勝

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◎14ソールオリエンス
○11サトノグランツ
△7タスティエーラ
△17ドゥレッツァ
△12ハーツコンチェルト
△15ファントムシーフ
△8サヴォーナ

馬連F 11点
14-11 → 14-11-7-17-12-15-8

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