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エリザベス女王杯2023予想


katsu
今期26勝

兎にも角にも上り時計勝負となる公算大。
好調期が長続きしない馬が多い牝馬において、中間の時計や当日の気配は重要。
今回は、上り時計とローテーション、中間調整を基本に予想を組み立ててみた。

◎1ブレイディヴェーグ
○11ライラック
▲2ルージュエヴァイユ
△7ジェラルディーナ
△14マリアエレーナ
△15ビッグリボン
☆3ハーパー
☆6ディヴィーナ

本命は、◎1ブレイディヴェーグ
1勝クラス勝ちから挑んだローズSだったが、まさかの大レコードに0.2秒差及ばず2着と負けた。
が、1番人気に支持され、上り1番時計32.9秒は強烈。
ここを勝って、一気に一線級の仲間入りを果たす。
対抗は、○11ライラック
前走の府中牝馬Sは、+18kgの馬体重で、明らかな叩き台。
それでも、上り3番時計33.0秒を繰り出し、0.1秒差3着は立派。
体調も、定石通りに上昇しており、上位台頭ある。
単穴は、▲2ルージュエヴァイユ
こちらも府中牝馬S組。
休み明けで、上り2番時計32.7秒を繰り出し、タイム差無しの2着。
上積み明らかで、ここでも好勝負。
以下、上り勝負できそうな各馬に△、☆を打って、勝負したい。

単勝 1ブレイディヴェーグ

馬連流し 5点
1 → 11-2-7-14-15

3連単F 30点
1着1
2着11-2-7-14-15
3着11-2-7-14-15-3-6

 

taku.O
今期14勝

◎15ビッグリボン
○6ディヴィーナ
▲2ルージュエヴァイユ

本命は、キセキ(3B+)全妹で、Northern Dancerの中間断絶を呼び水に、Almahmoud.Lady Angelaが主導を形成し、17連あるHyperionの血の流れに良さがある、ビッグリボン。
対抗に、サンデーサイレンス4×3の系列クロスを主導に、Lyphardのスタミナ、Raise a Native.Red Godのスピードがアシストされた、ディヴィーナ。

以下、位置の悪さはあるが、Northern Dancer-Nearctic/Natalmaの系列クロスを主導とした、ルージュエヴァイユまで。

2.6.15の馬連ボックス3点で。

 

pirocks

◎7ジェラルディーナ
◯3ハーパー
▲6ディヴィーナ
△14マリアエレーナ
☆11ライラック

前哨戦のデータ傾向から印を打ってみた。
ハーパー以外は、血統的にも戦績的にもエリザベス女王杯で絡んできそうなイメージがある。
自分の積み重ねてきたものを信じる。

ワイド、3連複ボックス
3-6-7-11-14

 

NOAH
今期28勝

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◎1ブレイディヴェーグ
○3ハーパー
△7ジェラルディーナ
△13サリエラ
△6ディヴィーナ
△2ルージュエヴァイユ
△9アートハウス

馬連F 11点
1-3 → 1-3-7-13-6-2-9

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