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中日新聞杯2023予想


katsu
今期29勝

同条件での開催回数が少なく、まだまだ傾向と呼べるデータはない。
このコースでのデータを基本に、S指数、上り時計から予想を組み立ててみた。

◎7ヤマニンサルバム
○10リューベック
▲2カントル
△16スパイダーゴールド
☆3ドルチェモア
☆4シュヴァリエローズ
☆5サトノエルドール
☆8ホウオウビスケッツ
☆15ピンハイ

本命は、◎7ヤマニンサルバム
札幌記念大敗の後、前走のオクトーバーSでは、重馬場をものともせず、鮮やかに逃げ切って見せた。
その時のS指数は、メンバー中1位の数値で、前目で強い競馬ができるのは好材料。
対抗は、○10リューベック
ディアドラの全弟という好配合で、休み明けも苦にしない。
中山記念では、0.2秒差6着と格下ながら好走を見せている。
このメンバーなら上位争い可能。
単穴は、▲2カントルを抜擢。
前走の福島記念では、無念の落馬で、これは参考外。
前々走の好内容を再現できれば、台頭十分。血統的な裏付けもある。
以下、休み明け走る△16スパイダーゴールドなど、コース、距離実績重視で広めに流す。

単複 7ヤマニンサルバム

馬連流し 3点
7 → 10-2-16

3連複流し 28点
7 → 10-2-16-3-4-5-8-15

3連単F 42点
1着7-10
2着7-10-2-16
3着7-10-2-16-3-4-5-8-15

 

taku.O
今期16勝

◎13カレンルシェルブル
○10リューベック

本命は、Lyphard5×4.5の系列クロスを主導に、Buckpasser.Le Fabuleuxのスタミナ、Hail to Reasonのスピードがアシストされたカレンルシェルブル。対抗に、ディアドラ(3B+)全弟で、位置の悪さはあるが、Nijinsky-Northern Dancerの系列クロスを主導に、Buckpasser.Crepello.Aureoleの強靭なスタミナがアシストされたリューベック。

10.13の単勝2点と、10-13の馬連1点の、計3点で。

 

pirocks

◎10リューベック
◯15ピンハイ
▲4シュヴァリエローズ

本命はディアドラ全弟のリューベック。
対抗に軽ハンデ牝馬ピンハイ。
そこに今年大躍進の佐々木君を絡める。

ワイド、3連複ボックス
4-10-15

 

NOAH
今期30勝

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◎10リューベック
○8ホウオウビスケッツ
△4シュヴァリエローズ
△7ヤマニンサルバム
△12キラーアビリティ
△13カレンルシェブル
△15ピンハイ

馬連F 11点
10-8 → 10-8-4-7-12-13-15

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