katsu
今期31勝
オッズが示す通り、非常に難易度の高いハンデ重賞。
何かしらかの指針を立てねば、一歩も前に進めないのだが、明らかなる傾向も無い。
現在も良好な馬場状態を見ると、重要なのはやはり時計と見て、予想を組み立ててみた。
◎5ミスニューヨーク
○6フィアスプライド
▲2フィールシンパシー
△3アナザーリリック
△4ルージュスティリア
△9サウンドビバーチェ
まず、1分32秒以下の走破時計があり、且つ、上り33秒台でまとめてこれる事が第一条件。
次に、それでいて、できるだけ内枠である事。
更に、コース実績、中間の時計を加味すると、このような印となる。
同一重賞3連覇が掛かっている◎5ミスニューヨークは、ここが引退レース。
走破タイム1:31.7はメンバー中1位で、しかも、今年の京成杯AHでのもの。
馬齢やトップハンデという点からも1番人気に指されにくく、逆に狙い目と見た。
対抗は、上記条件で上がり最速の○6フィアスプライド。
本命馬同様、1分31秒台がある▲2フィールシンパシーが単穴だが、△の各馬まで大きな差は無い。
単複 5ミスニューヨーク
馬連BOX 15点
5-6-2-3-4-9
3連複BOX 20点
5-6-2-3-4-9
3連単流しマルチ 60点
5 → 6-2-3-4-9
taku.O
今期16勝
◎9サウンドビバーチェ
本命は、その父、Northern Dancerとの、位置の悪さはあるものの、Nijinsky7×5の系列クロスを主導とし、Charlottesville.Buckpasser.Mill Reef.Graustark(=His Majesty)の強靭なスタミナがアシストされた、サウンドビバーチェ。
9の単勝・複勝、計2点で。
◎6フィアスプライド
◯5ミスニューヨーク
▲14ウインピクシス
△7サーマルウインド
中山のコース実績、なによりも騎手実績から、ルメール、デムーロ、戸崎でいく。
先週からの流れで北村宏司も抑える。
ワイド、3連複ボックス
5-6-7-14
NOAH
今期31勝
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◎6フィアスプライド
○15コナコースト
△5ミスニューヨーク
△7サーマルウインド
△9サウンドビバーチェ
△10ヒップホップソウル
△12ソーダズリング
馬連F 11点
6-15 → 6-15-5-7-9-10-12