katsu
今期33勝
波乱のレースというより、難解なレース。
故にオッズが割れて、そのような結果になる。
各馬の能力を分析しても、阪神芝1400mの別定G2という条件に落とし込むと、それが崩れる。
コース、距離実績、S指数、走破タイムを主体に、傾向へ落とし込んで行く。
◎14アグリ
○10グレナディアガーズ
▲13ママコチャ
△8グレイイングリーン
△12ララクリスティーヌ
☆4ウインマーベル
☆5ルプリュフォール
☆6ピクシーナイト
☆7ダディーズビビッド
☆9エイシンスポッター
☆15ロータスランド
☆17ウイングレイテスト
本命は、◎14アグリ
傾向から勝ち馬の条件をクリアした馬の中で、同コース、同距離の複勝率100%なのがこの馬。
また、同コースの持ち時計も1位で、今年の阪急杯のS指数が自身のベストパフォーマンス。
その時の数値はG1級のものが出ており、実力を存分に発揮できるレースと見た。
対抗は、○10グレナディアガーズ
こちらも、同コースが得意な1頭。
もはや、阪神C専用○クと言っても過言ではない。
ラストレースに万全の仕上げで来ており、大負けするシーンは考え辛い。
単穴は、▲13ママコチャ
時計の裏付けは無いが、勝ち馬の条件をクリアしており、ましてやG1馬。
意味も無く、ここへ出走してくる理由は無い。
以下、傾向から△評価の2頭と、☆の各馬へ流す。
単勝 14アグリ
馬連流し 4点
14 → 10-13-8-12
3連単F 40点
1着14
2着10-13-8-12
3着10-13-8-12-4-5-6-7-9-15-17
taku.O
今期16勝
◎2ミッキーブリランテ
○10グレナディアガーズ
▲1ダノンスコーピオン
本命は、Alzao4×4の系列クロスを明確な主導に、結合力に良さがあるミッキーブリランテ。対抗に、Northern Dancerの系列クロスを主導に、Mr.Prospectorがスピードのアシストを行った、グレナディアガーズ。
以下、Nearcticから継続する、Northern Dancerの系列クロスを主導とした、ダノンスコーピオンまで。
1.2.10のワイドボックス3点で。
◎10グレナディアガーズ
◯14アグリ
▲12ララクリスティーヌ
△4ウインマーベル
先週の感じから外差しをイメージに、距離、コース、騎手実績から組み立てた。
ママコチャと川田は目標にされるだろうから切る。
ワイド、3連複ボックス
4-10-12-14
NOAH
今期32勝
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◎13ママコチャ
○12ララクリスティーヌ
△4ウインマーベル
△6ピクシーナイト
△10グレナディアガーズ
△14アグリ
△17ウイングレイテスト
馬連F 11点
13-12 → 13-12-4-6-10-14-17