katsu
今期0勝
最初の重賞という事もあり、払戻しは勿論だが、とにかく的中したいという競馬ファンも多いのではないだろうか？
その心理がオッズにも良く表れているようにも見える。
傾向と時計を中心に予想を組み立ててみた。
◎11セッション
○10アンドヴァラナウト
▲14アルナシーム
△1メイショウシンタケ
△7タイムトゥヘヴン
☆8サヴァ
☆12ビューティフルデイ
☆17フリームファクシ
☆18アヴェラーレ
内枠有利が明白なレースではあるが、傾向で印の入った有力馬達が揃って外目へ入ってしまった。
それでも本命は、◎11セッション。
前走のキャピタルSでは、上り2番時計32.8秒を繰り出すも0.5秒差4着と負けたが、これは休み明けの分。
上積みあれば、初重賞制覇となる。
対抗は、○10アンドヴァラナウト
こちらは、傾向では2，3着候補馬だったが、一つでも内側にいるという事と、やはり鞍上。
結局、京都競馬場を一番良く理解しているのは、この騎手という事。
単穴は、▲14アルナシーム
当初、対抗評価だったが、さすがに14番枠に入ってしまうと重い印が付け辛い。
三番手まで。
以下、末脚堅実で最内を引いた△1メイショウシンタケ、前走キャピタルSで上り1番時計32.6秒を記録した△7タイムトゥヘヴンまでが2列目。
その他、傾向で印の入った各馬を☆として、京都金杯で乾杯。
単複 11セッション
馬連流し 4点
11 → 1-7-10-14
3連複F 22点
1着11
2着1-7-10-14
3着1-7-8-10-12-14-17-18
3連単F 28点
1着11
2着1-7-10-14
3着1-7-8-10-12-14-17-18
taku.O
今期0勝
◎10アンドヴァラナウト
○8サヴァ
▲11セッション
△5ダノンタッチダウン
☆3ルプリュフォール
本命は、ドゥラメンテ(1A)7/8同血で、Hornbeam6×5を主導とし、血の流れにかなりの良さがあるアンドヴァラナウト。対抗に、Roberto5×3の系列クロスを主導に、強調されたブライアンズタイムの再現性に良さがある、サヴァ。
以下、Roberto4×6を主導に、Lyphardのスピードがアシストされた、セッション。Natalma-Native Dancerを伴った、Northern Dancerを主導に、Buckpasserのスタミナがアシストされた、ダノンタッチダウン。Northern Dancerを伴うNureyev5×4を主導とした、ルプリュフォールまで。
3.5.8.10.11の馬連ボックス10点で。
pirocks
今期0勝
◎6シャイニーロック
◯1メイショウシンタケ
▲7タイムトゥヘヴン
△9セルバーグ
△11セッション
△15ドーブネ
△17フリームファクシ
1年の計、金杯を数字で行くと決めてたら…6番にシャイニー6。
すべてはそこから組み立てる。
ワールドエース産駒メイショウシンタケが1番。
エースは1番やろ？
1-6ときたら足し算馬券は7。
タイムトゥヘヴンは鞍上幸、正月に幸てええやん。
んで、ロックで6なら相手は9。
そこに足し算馬券で15。
も一つロックでセッションなら足し算相手は17。
ワイド流し
6→1-7-9-11-15-17
3連複
1-6-7、6-9-15、6-11-17
NOAH
今期0勝
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◎15ドーブネ
○4トゥードジボン
△2コレペティトール
△5ダノンタッチダウン
△11セッション
△14アルナシーム
△17フリームファクシ
馬連F 11点
15-4 → 15-4-2-5-11-14-17