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日経新春杯2024予想


katsu
今期1勝

傾向で勝ち馬の条件をクリアした3頭の内、2頭が8枠へ入った。
過去10年の傾向では、9番から外で勝ち馬がおらず、12番から外で2着以下も無い。
内枠優勢が明らかではあるが、念のため、更に10年遡って調べてみたが、8枠の連対例が無いわけでは無く、外だからと言って、それだけで消しとしてしまうのは安易なようだ。
とは言え、数々の人気馬も外不利に飲み込まれてきており、やはり不利である事には変わりない。
その辺りを考慮して予想を組み立ててみた。

◎4リビアングラス
○5レッドバリエンテ
▲13サヴォーナ
△7ハーツコンチェルト
△14サトノグランツ
☆8ブローザホーン
☆9カレンルシェブル

本命は、◎4リビアングラス
勝ち馬の条件をクリアした3頭の中で、唯一内枠を引けた。
菊花賞最先着馬であり、春の京都新聞杯では△14サトノグランツとタイム差無しの3着もある。
矢作厩舎の新たな逃げ馬となれるか試金石の一戦と見る。
対抗は、○5レッドバリエンテ
前走のアルゼンチン共和国杯は、直線で進路を無くし、明らかに脚を余している。
それによって傾向では高い評価を得られなかったが、この枠に入れば評価を上げて良い。
単穴は、▲13サヴォーナ
内枠を引けていれば大威張りの本命だったが、13番枠ではここまでの評価が妥当か。
菊花賞では、上位の各馬と同等のレースができており、これで56kgなら好勝負と見た。
以下、上積み十分も関東馬で評価を下げた△7ハーツコンチェルト、実力上位も大外枠の57.5kgがきつそうな△14サトノグランツまでが2列目。
休養明けの関東馬☆8ブローザホーン、末脚堅実で初ブリンカー効果にも期待する☆9カレンルシェブルを3列目に押さえる。

単複 4リビアングラス

馬連BOX 10点
4-5-13-7-14

3連複F 28点
1着4-5-13
2着4-5-13-7-14
3着4-5-13-7-14-8-9

3連単F 60点
1着4-5-13
2着4-5-13-7-14
3着4-5-13-7-14-8-9

 

taku.O
今期1勝

◎14サトノグランツ
○9カレンルシェルブル

本命は、Danzig5×4の系列クロスを明確な主導に、Lyphard5×6が続き、Hail to Reasonのスピード、Buckpasser.Tom Rolfeのスタミナがアシストされた、サトノグランツ。対抗に、Lyphard5×4.5の系列クロスを主導に、Hail to Reasonのスピード、Buckpasser.Le Fabuleuxのスタミナがアシストされた、カレンルシェルブルまで。

9.14の単勝。9.14の馬連の計3点で。

 

pirocks
今期0勝

◎13サヴォーナ
◯4リビアングラス
▲11ヒンドゥタイムズ
△12シンリョクカ

まともに考えればサトノグランツなのだろうけど、前走の競馬内容で斤量増てのが気に入らない。
菊花賞掲示板、斤量減の4歳馬を本線。
紐は年齢が気になるが、ルメートル確保のハービンパクト、軽量牝馬。

馬連
4-13
ワイドボックス、3連複ボックス
4-11-12-13

 

NOAH
今期0勝

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◎14サトノグランツ
○13サヴォーナ
△4リビアングラス
△5レッドバリエンテ
△6ディアスティマ
△7ハーツコンチェルト
△8ブローザホーン

馬連F 11点
14-13 → 14-13-4-5-6-7-8

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