katsu
今期6勝
高松宮記念のステップレースで、ここからの参戦は 3-2-3-38 とシルクロードSに次ぐ成績。
後にG1で勝負ができるレベルの馬が好走するレースと考えたい。
傾向と時計を重視して予想を組み立ててみた。
◎1ウインマーベル
○15ダノンティンパニー
▲16アサカラキング
△11ボルザコフスキー
☆2サンライズロナウド
☆6タマモブラックタイ
☆7スマートクラージュ
☆9サトノレーヴ
☆18メイショウホシアイ
本命は、◎1ウインマーベル
勝ち馬の条件の全てをクリアしたのはこの馬だけ。
前走の阪神Cの走破時計1:19.3もメンバー中1位の時計で、その時のS指数も自己ベストを更新。
今が充実期なのは明らかで、スタート五分なら勝って本番に向かえる。
対抗は、○15ダノンティンパニー
もう少し内の枠が引けていれば重い印もあったが、阪神芝1400m 2-0-0-0 と、この特殊コースへの対応力が高い。
大崩れは無いと見た。
単穴は、▲16アサカラキング
こちらももう少し内が良かったかと思うが、勝つか大敗かの逃げ馬。
思い切って行ってどこまで。
以下、上り勝負になった際の△11ボルザコフスキーまでが2列目。
その他、傾向で印の入った各馬へ☆を打って3連系は広目に。
単勝 1ウインマーベル
馬連流し 3点
1 → 15-16-11
3連複F 18点
1着1
2着15-16-11
3着15-16-11-2-6-7-9-18
3連単F 42点
1着1-16
2着1-16-15-11
3着1-16-15-11-2-6-7-9-18
taku.O
今期2勝
◎10デュガ
○8カルロヴェローチェ
▲17カリボール
本命は、Mr.Prospector5×4の系列クロスを主導に、Northern Dancerを伴うDanzig5×5がスピードをアシスト。Dumascusが結合のアシストを行ったデュガ。対抗に、位置の悪さはあるが、Nijinsky5×7の系列クロスを主導とし、Bold Rulerのスピードアシストを受けた、カルロヴェローチェ。
以下、Nearcticから継続させた、Northern Dancer6×4.5の系列クロスを主導に、Hyperionの血の流れに良さがある、カリボールまで。
8.10.17のワイドボックス3点で。
◎16アサカラキング
◯17カリボール
▲6タマモブラックタイ
本当は1-2-7-9のボックスとか言いたいところだけど、私にはピロ理論があり、責任と矜持がある。
アレが同枠なら、イクしかない！
本命はアサカラキング。
ナニが朝からキングかわからないが、なんと縁起のええ名前なのだろう。
朝から漲る力を感じるね。
対抗は同枠に入ったカリボール。
そこにタマモブラックタイをそえて。
この辺はあまり詳しく説明すると出禁になるので割愛。
良い子のみんなは近くの大人に聞いてね！
ワイド、3連複ボックス
6-16-17
NOAH
今期7勝
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◎16アサカラキング
○1ウインマーベル
△7スマートクラージュ
△8カルロヴェローチェ
△9サトノレーヴ
△11ボルザコフスキー
△15ダノンティンパニー
馬連F 11点
16-1 → 16-1-7-8-9-11-15