katsu
今期9勝
2022年までで、ファルコンSからNHKマイルCへ向かった馬の成績は 1-1-1-16 と振るわず、本番との関連性はイマイチ。
だが、前走1400m~1600m 9-8-8-91 が示す通り、どちらかと言えばマイル寄りの馬達が活躍しているようだ。
傾向を基本に、走破時計、上り時計を重視して予想を組み立ててみた。
◎1ロジリオン
○9ソンシ
▲15ダノンマッキンリー
☆3サトミノキラリ
☆5シュトラウス
☆7ハクサンイーグル
☆11ナムラアトム
☆16タイキヴァンクール
本命は、◎1ロジリオン
未勝利脱出後は、京王杯2歳Sで上り1番時計33.0秒を繰り出し0.1秒差2着と好走すると、前走のクロッカスSでも上り3番時計33.2秒を繰り出しタイム差無しの差し切り勝ちとした。
走破時計、上り時計ともにメンバー中1位で、中間の動きからは唯一の課題となる関東馬という点も克服できそう。
対抗は、○9ソンシ
前走は、上り1番時計33.0秒を繰り出し、2着に0.5秒差を付ける圧勝。
中間の動きも抜群で文句無し。
ハイペースでも足を貯められれば頭もある。
単穴は、▲15ダノンマッキンリー
前走のクロッカスSで見せた力みが課題だが、3走前の秋明菊賞が好内容で、ハマれば突き抜けるシーンまである。
単穴らしい単穴だ。
逃げ 1-0-0-9 というデータから、6オーキッドロマンスと同型10ヴァンドルチャを思い切って消しとし、傾向で残った各馬に☆を打つ。
単勝 1ロジリオン
馬連BOX 3点
1-9-15
3連複流し 21点
1 → 9-15-3-5-7-11-16
3連単F 36点
1着1-9-15
2着1-9-15
3着1-9-15-3-5-7-11-16
taku.O
今期2勝
◎6オーキッドロマンス
○15ダノンマッキンリー
▲11ナムラアトム
本命は、Danzig4×5.5の系列クロスを主導に、Sir Ivor.Pocahontasの結合アシストを受け、Ribotを伴うHis Majestyがスタミナの核を形成した、オーキッドロマンス。対抗にDanzig5×4の系列クロスを主導に、Ribotを伴うHis Majestyがスタミナの核を形成した、ダノンマッキンリー。
以下、Halo4×5の系列クロスを主導に、Northern Dancerの系列クロスが続いた、ナムラアトムまで。
6.11.15の馬連ボックス3点で。
◎6オーキッドロマンス
◯9ソンシ
▲1ロジリオン
難しいレースなので、アホは深く考えない。
能力はシュトラウスなのかもしれないけど気性的な問題は解決されてないとみた。
中京はまだ内目前目が良いとみて、上がり33秒の脚がある馬を内からチョイス。
ワイド、3連複ボックス
1-6-9
NOAH
今期10勝
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◎9ソンシ
○3サトミノキラリ
△1ロジリオン
△5シュトラウス
△6オーキッドロマンス
△11ナムラアトム
△15ダノンマッキンリー
馬連F 11点
9-3 → 9-3-1-5-6-11-15