katsu
今期9勝
桜花賞やオークスに向けて賞金を加算しておきたい馬達のレース。
傾向を見ると、割と偏った数値が出ているファクターがあり、これを頼りにしていくのが吉。
また、舞台はコーナー4つの中山内回り。
コース適性が最も重要と見て、傾向を基本に、コース適性、時計を加味して予想を組み立ててみた。
◎12フォーザボーイズ
○5ミアネーロ
▲10ラビットアイ
△1ヒラボクミニー
△6カニキュル
☆2カンティアーモ
☆4テリオスサラ
☆9ホーエリート
☆11テリオスルル
本命は、◎12フォーザボーイズ
傾向からは、このレースの勝ち馬は前走1,2着が100%であり、必須条件となっている。
重い印の中で、この条件をクリアしているの唯一の馬であり、前走の中山芝1600mの内容を見る限りコース適性も高い。
運命を信じ、頭固定で行きたい。
対抗は、○5ミアネーロ
こちらも既に同コース勝ちがある1頭で、複勝率70%という数値を持つ1番人気。
前走の敗因は直線の不利と明白で、立て直して上位を狙う。
単穴は、▲10ラビットアイ
コース実績は無いが、単騎逃げが濃厚なメンバー構成で、逃げ 3-0-1-6 というデータに後押しされる。
横典マジック炸裂なら傾向を覆す可能性もある。
以下、2戦目でどこまで上昇を見せるか試金石な△1ヒラボクミニー、鞍上のコース適性高い△6カニキュルまでが2列目。
傾向で残り、且つ中間の動きの良い各馬を3列目に押さえる。
単勝 12フォーザボーイズ
馬連流し 4点
12 → 5-10-1-6
3連複F 22点
1着12
2着12-5-10-1-6
3着12-5-10-1-6-2-4-9-11
3連単F 28点
1着12
2着12-5-10-1-6
3着12-5-10-1-6-2-4-9-11
taku.O
今期2勝
◎10ラビットアイ
○5ミアネーロ
▲9ホーエリート
本命は、牝馬としては重厚だが、Northern Dancerを伴う、Sadler’s Wells4×4.5を主導に、Hail to Reasonの系列クロスのスピード、Buckpasserの系列クロスのスタミナがアシストされた、ラビットアイ。
配合内容は秀逸。対抗に、Mr.Prospector4×4の系列クロスを主導に、Turn-toを伴うHail to Reasonのスピード、Northern Dancerの結合アシストが機能した、ミアネーロ。
以下、Northern Dancer-Nearcticと継続させた、ノーザンテースト4×5を主導とした、ホーエリート。
5.9.10のワイドボックス3点で。
◎10ラビットアイ
◯6カニキュル
▲12フォーザボーイズ
△4テリオスサラ
サドラーズウェルズを3本持つラビットアイを本命。
そこから中山経験馬で中山巧者の騎手を狙う。
ワイド、3連複ボックス
4-6-10-12
NOAH
今期10勝
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◎5ミアネーロ
○2カンティアーモ
△1ヒラボクミニー
△4テリオスサラ
△6カニキュル
△10ラビットアイ
△12フォーザボーイズ
馬連F 11点
5-2 → 5-2-1-4-6-10-12