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阪神大賞典2024予想

katsu
今期9勝

伝統ある天皇賞春の前哨戦。
大阪杯から本番へ向かう馬も少なくないので、割と手薄なメンバーとなっていく運命か。
傾向はハッキリしているので、変に深読みせず、素直にそれに従う。
この路線は高齢馬の活躍も目立つが、いつまでもやらせるわけにはいかない。
サラブレッドが充実する4,5歳馬が引導を渡す。

◎10サヴォーナ
○2ブローザホーン
▲9ワープスピード
△6テーオーロイヤル
☆8メイショウブレゲ

傾向からも勢いのある4,5歳馬が中心となり、◎10サヴォーナと○2ブローザホーンの一騎打ちと見る。
それぞれ、前走の日経新春杯で、上り1番時計、2番時計を繰り出した2頭が0.1秒差1,2着で、実力的にはここが上位。
上り時計という点では、▲9ワープスピードの前走も評価して良い。
関東馬という課題が残っており、その分一枚割り引いた。
△6テーオーロイヤルは、6歳という馬齢と血統評価が低いのが難点でここまで。
ただし、前走だけ走れれば、2着があるシーンがゼロではない。
格下ながら万葉Sを勝った☆8メイショウブレゲが恵まれての3着まで。

単勝 10サヴォーナ

馬連 1点
2-10

3連単F 18点
1着10-2
2着10-2-9-6
3着10-2-9-6-8

 

taku.O
今期4勝

◎4ジャンカズマ
○10サヴォーナ
▲15ショウナンバシット

本命は、Northern Dancer5.5.6.7×5.5の系列クロスを主導に、Crepello.Ribotのスタミナがアシストされた、ジャンカズマ。対抗に、Storm Bird4×5の系列クロスを主導に、Queen`s Husserのスピードがアシストされた、サヴォーナ。

以下、位置の悪さはあるが、Lyphard5×5の系列クロスを主導に、Sir Ivorのスタミナがアシストされた、ショウナンバシットまで。

4.10.15のワイドボックス3点で。

 

pirocks

◎11ゴールデンスナップ
◯2ブローザホーン
▲6テーオーロイヤル
△10サヴォーナ

何かあるならロベルトクロスてことでゴールデンスナップ!
牝馬ながら2,000メートル以下は使ったことないし、札幌2,600メートル勝ちも好感が持てる。
そこから上位人気へ。

ワイド、3連複
11→2 6 10

 

NOAH
今期10勝

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◎2ブローザホーン
○13シルヴァーソニック
△1プリュムドール
△6テーオーロイヤル
△9ワープスピード
△10サヴォーナ
△12ディープボンド

馬連F 11点
2-13 → 2-13-1-6-9-10-12

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