katsu
今期10勝
良馬場で行われることが少ないレースで、結果も波乱の印象が強い。
故に人気も割れて、オッズは平たくなっていく。
今年も雨が予想されるので、道悪適性と傾向を重視して予想を組み立ててみた。
◎6ルガル
○3ナムラクレア
▲10ビクターザウィナー
☆1ビッグシーザー
☆2マッドクール
☆5トウシンマカオ
☆8ソーダズリング
☆14ママコチャ
☆16ウインマーベル
1番人気となってしまったが、本命は◎6ルガル
シルクロードSを2番人気で1着。
2番手から抜け出し、2着に0.5秒差を付ける圧勝だった。
4歳の関西馬と、全ての項目をクリアした唯一の馬で道悪実績もある。
対抗は、○3ナムラクレア
不良馬場だった昨年の2着馬で、前走の京都牝馬Sでは上り3番時計33.6秒を繰り出しタイム差無しの2着。
休み明けとしては上々の内容で、地力の高さに期待。
単穴は、▲10ビクターザウィナー
道悪への対応はやってみないと分からないが、前走のセンテナリーSを逃げ切った内容はここでも十分に通用するもの。
テンの速い馬でポジションを楽に取れるのは大きなプラス。
以下、傾向で印の入った各馬を☆とし、3連系主体で勝負。
今年は、印象ほど荒れない。
単勝 6ルガル
3連複流し 28点
6 → 3-10-1-2-5-8-14-16
3連単F 42点
1着6-3-10
2着6-3-10
3着6-3-10-1-2-5-8-14-16
taku.O
今期4勝
◎11メイケイエール
○7テイエムスパーダ
▲9シャンパンカラー
△14ママコチャ
☆Victor the Winner
本命は、Lyphard5×6の系列クロスを主導に、Sir Ivor.Crepelloのスタミナがアシストされたメイケイエール。対抗に、位置の悪さはあるが、Northern Dancerを伴うNijinsky5×5を主導とした、テイエムスパーダ。
以下、Mr.Prospector4×5.6の系列クロスを主導に、Northern Dancer.Hail to Reasonが結合のアシストを行った、シャンパンカラー。Nearcticから継続する、Northern Dancer5×5.6.6の系列クロスを主導とし、Never Bend-Nasrallah.Hail to Reasonのスピードがアシストされたママコチャ。位置の悪さはあるが、Northern Dancerを伴う、Danzig5×4を主導とし、Mr.Prospector.Specialのスピードがアシストされた、Victor the Winnerまで。
7.9.10.11.14の馬連ボックス10点で。
◎10ビクターザウィナー
☆1ビッグシーザー
☆2マッドクール
☆3ナムラクレア
☆5トウシンマカオ
☆6ルガル
☆7テイエムスパーダ
☆8ソーダズリング
☆13ウインカーネリアン
☆16ウインマーベル
本命は香港のスプリント路線で戦ってきた経験値がものをいうと見て、10ビクターザウィナー。
相手の日本馬は差がなく、天候、展開でいくらでも変わると見て広めに。
前走連対馬と、何かを起こしそうなテイエムスパーダ！
ワイド、馬連、3連複一頭軸流し
10→1 2 3 5 6 7 8 13 16
各9点、9点、36点
NOAH
今期11勝
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◎3ナムラクレア
○14ママコチャ
△2マッドクール
△5トウシンマカオ
△6ルガル
△8ソーダズリング
△10ビクターザウィナー
馬連F 11点
3-14 → 3-14-2-5-6-8-10