katsu
今期15勝
桜花賞馬が順調にここへ駒を進めてきた。
先のNHKマイルCを見ても、桜花賞のレースレベルは高く、頭一つ出ていると見たい。
傾向からは、とにかく上りの脚が重要で、先行勢は不振。
この部分を重視した予想を組み立ててみた。
◎7ステレンボッシュ
○14ライトバック
▲17タガノエルピーダ
△1ミアネーロ
△5コガネノソラ
☆2クイーンズウォーク
☆3エセルフリーダ
本命は、桜花賞馬◎7ステレンボッシュ
傾向からも文句無しの本命候補で、血統的にも距離が伸びた方が良いタイプ。
死角らしい死角は見当たらず、二冠を達成し、三冠にリーチを掛けたい。
対抗は、○14ライトバック
こちらは、桜花賞3着馬というよりも、それでいて上り1番時計という点が重要。
今回も安定した末脚を披露してくれるだろう。
単穴は、▲17タガノエルピーダ
牝馬ながら、しかも1戦というキャリアで挑んだ朝日杯FSで0.2秒差3着と好走。
前走の忘れな草賞では、上り1番時計35.3秒を繰り出し、0.4秒差を付ける完勝で、オークスでこそ真価を発揮する。
以下、傾向に該当した各馬へ印を回したが、順調さを欠いている12チェルヴィニア、マイラー血統でキャリア7戦の13スウィープフィートは、思い切って消しとしてみた。
馬券の本線は、馬連流しを集めに3連単F、単勝、押さえに3連複F。
単勝 7ステレンボッシュ
馬連流し 4点
7 → 14-17-1-5
3連複 15点
7 → 14-17-1-5-2-3
3連単F 28点
1着7
2着14-17-1-5
3着14-17-1-5-2-3
taku.O
今期6勝
◎1ミアネーロ
○6サンセットビュー
▲7ステレンボッシュ
△9ラヴァンダ
☆8ホーエリート
本命は、Mr.Prospector4×4の系列クロスを主導にし、Turn-toを伴うHail to Reasonが結合をアシストし、Nijinsky.Buckpasserのスタミナに良さがある、ミアネーロ。対抗に、Mr.Prospector4×5.5.6の系列クロスを主導に、Northern Dancerが結合のアシストを行った、サンセットビュー。
以下、サンデーサイレンス4×4の中間断絶を呼び水に、Hail to Reason5.6.7.8×6の系列クロスを主導とした、ステレンボッシュ。牝馬としては、重厚だが、Roberto4×5の系列クロスを主導に、Lyphard.Bustedのスタミナがアシストされた、ラヴァンダ。Northern Dancerを伴うノーザンテースト4×5を主導に、Hyperion16連の血の流れに良さがある、ホーエリートまで。
1.6.7.8.9の馬連ボックス10点で。
◎7ステレンボッシュ
◯14ライトバック
▲1ミアネーロ
△13スウィープフィート
桜花賞組が強いと見た。
前目なら左回り未知数だが、フラワーカップ勝ちのミアネーロ。
3連単フォーメーション
7→1-14→1-13-14
馬単7→1-13-14
NOAH
今期18勝
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◎7ステレンボッシュ
○14ライトバック
△2クイーンズウォーク
△10アドマイヤベル
△12チェルヴィニア
△13スウィープフィート
△17タガノエルピーダ
馬連F 11点
7-14 → 7-14-2-10-12-13-17