katsu
今期22勝
秋華賞と最も関連性のある前哨戦だが、今年は中京芝2000mという舞台で行われる。
坂のある長い直線での攻防は、やはり上りの時計が勝負の鍵となる。
春のクラシック未出走で上りの脚がある馬が、本番でも穴をあける傾向は昔から変わらず、今回もそれを軸に予想を組み立てる。
◎11フレミングフープ
○1カニキュル
▲4チェレスタ
△3オーロラエックス
△15レガレイラ
☆8ラビットアイ
本命は、◎11フレミングフープ
春のクラシック未出走で、同コース1:58.9（メンバー中3位）、上り33.5秒（メンバー中1位）がある。
いわゆる上り馬でここが狙い目。
対抗は、上り34.0秒がある○1カニキュル。
関東馬という事で評価を一つ落としたが、同格と見る。
単穴は、▲4チェレスタ
こちらも34.2秒と、クラシック未出走組の中では3位の時計がある。
以下、G1馬△15レガレイラ、先行勢から△3オーロラエックス、穴で☆8ラビットアイまでを押える。
単複 11フレミングフープ
馬連流し 4点
11 → 1-4-3-15
3連複流し 10点
11 → 1-4-3-15-8
3連単F 48点
1着11-1-4
2着11-1-4-3-15
3着11-1-4-3-15-8
taku.O
今期8勝
◎3オーロラエックス
○8ラビットアイ
▲9ラヴァンダ
本命は、やや世代ズレが見られるものの、Natalma-Almahmoudと継続させた、Northern Dancer6.6.6×4.5の系列クロスを主導に、Raise a Native.Buckpasserのスピード・スタミナがアシストされた、オーロラエックス。対抗に、Northern Dancerを伴う、Sadler’s Wells4×4.5を明確な主導に、系列クロスを形成した、Hail to Reasonのスピード、Buckpasserのスタミナがアシストされた、ラビットアイ。
以下、Roberto4×5の系列クロスを主導に、Northern Dancerを伴うLyphardがアシストした、ラヴァンダまで。
3.8.9の馬連ボックス3点で。
◎15レガレイラ
◯2クイーンズウォーク
▲9ラヴァンダ
△8ラピッドアイ
素直にダービー、オークス先着馬を本命対抗。
血統的に気になる馬をそえる。
ワイド、3連複ボックス
2-9-8-15
NOAH
今期24勝
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◎15レガレイラ
○11フレミングフープ
△1カニキュル
△2クイーンズウォーク
△3オーロラエックス
△4チェレスタ
△5タガノエルピーダ
馬連流し 6点
15 → 11-1-2-3-4-5