katsu
今期24勝
個人的にも一番好きなG1レースであり、各馬の能力がフルに発揮できるレースだと思っている。
これまで実力を示していない穴馬がいきなり好走するケースは少なく、強い馬が強いレースをする場でもある。
ここは、実績、時計を重視して予想を組み立てみた。
◎12リバティアイランド
○14レーベンスティール
▲7ドウデュース
△11ジャスティンパレス
☆8キングズパレス
本命は、◎12リバティアイランド
牝馬4冠馬が満を持してここへ参戦してきた。
2000mは秋華賞のみなので持ち時計は無いが、昨年のジャパンCでは、イクイノックス以外の古馬G1馬に先着しており、高いポテンシャルを示した。
血統的にもここがベストの舞台で重も走れる。
ここを勝って、一気に主役に躍り出る。
対抗は、○14レーベンスティール
8枠に入ったのは残念だが、前走のオールカマーを1番人気で1着。
休み明けとしては順調な滑り出しで、仕上がりも万全。
大崩れは無いと見た。
単穴は、▲7ドウデュース
言わずと知れた日本ダービー馬だが、どうしてもハマらない時がある。
その分、勝った時の印象が強烈なのだが、一部ピンかパーか的な部分は否めない。
故に3番手というよりは、来るなら勝つ！くらいのつもりで単穴評価が相応しい。
以下、持ち時計No.1△11ジャスティンパレス、大穴の☆8キングズパレスをスパイスに。
単勝 12リバティアイランド
馬連流し 3点
12 → 14-7-11
3連単F 18点
1着12-7
2着12-14-7-11
3着12-14-7-11-8
taku.O
今期9勝
◎12リバティアイランド
○14レーベンスティール
▲1ベラジオオペラ
△11ジャスティンパレス
☆7ドウデュース
本命は、トライマイベスト(=El Gran Senor)5×4の系列クロスを主導に、主導内の充足率の高さに良さがある、リバティアイランド。対抗に、Hail to Reason5×5の系列クロスを主導に、スピードの血の生かし方にかなりの良さがある、レーベンスティール。
以下、Northern Dancer5.6.6.6.8×5.6.6.7.8の系列クロスを主導とした、ベラジオオペラ。Turn-toを伴う、Hail to Reason4×5.6に、Northern Dancerの系列クロスが続いた、ジャスティンパレス。Northern Dancerを伴う、Lyphard4×4を主導に、Hail to Reasonの単一クロスが結合のアシストを行った、ドウデュースまで。
1.7.11.12.14の馬連ボックス10点で。
◎7ドウデュース
◯14レーベンスティール
▲12リバティアイランド
△11ジャスティンパレス
枠順が出て、人気を考えたら穴からとも思ったが…
今まで戦ってきた面子、タイムを考えると素直になろうと思った。
その中でも秋3戦で引退のドウデュース。
馬券が当たるも外れるもよし、彼の最後の走りを目に焼き付けたい。
３連単
7→12-14→11-12-14
NOAH
今期28勝
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◎12リバティアイランド
○7ドウデュース
△1べラジオオペラ
△6ソールオリエンス
△10ダノンベルーガ
△11ジャスティンパレス
△14レーベンスティール
馬連流し 6点
12 → 7-1-6-10-11-14