katsu
今期25勝
かつて1勝馬でもここを勝ち、G1馬となった馬がいるように、2歳牝馬という不確定要素の多い条件でのレース。
それだけ、どの馬にもチャンスはある。
今年は海外からの参戦もあり、非常に楽しみな一戦となった。
血統、走破時計、上りを中心に馬券を組み立ててみた。
◎17メイデイレディ
○10ブラウンラチェット
▲7ミストレス
△9ショウナンザナドゥ
☆1ビップデイジー
☆4ジャルディニエ
☆14ランフォーヴァウ
☆15リリーフィールド
本命は、海外から参戦の◎17メイデイレディ
デビューから3連勝で重賞制覇を成し遂げると、前走のBCJFターフでは0.2秒差2着と好走。
既に国際G1レベルである事を証明した。
血統もかなりハイレベルな好配合と本質的なバックボーンもしっかりしている。
大崩れは無いどころか、日本勢を完封しかねない逸材だ。
相手筆頭は、兄にフォーエバーヤングがいる○10ブラウンラチェット
こちらもデビューから2連勝で重賞制覇したように、ポテンシャルの高さは折り紙付き。
本質的には遅咲きの血統配合だが、既に重賞を勝っている辺り、土台のレベルが高そうだ。
単穴には、▲7ミストレス
前走のアルテミスSでは、逃げて0.2秒差の2着に粘った。
先行勢の中ではこれが一番。
以下、アルテミスS3着の△9ショウナンザナドゥまでが2列目で、3列目に前走勝ちの別路線組を並べる。
単勝 17メイデイレディ
馬連流し 3点
17 → 10-7-9
3連単F 54点
1着17-10-7
2着17-10-7-9
3着17-10-7-9-1-4-14-15
taku.O
今期13勝
◎17メイデイレディ
本命は、Mr.Prospector4.5×5.5の系列クロスを明確な主導に、Northern Dancer.Secretariat.Hail to Reason.Buckpasserのスピード・スタミナがアシストされた、メイデイレディ。血統構成は秀逸。
17の単勝1点で。
◎9ショウナンザナドゥ
◯4ジャルディニエ
▲2テリオスララ
△1ビップデイジー
外国馬の参戦もあり、抜けた馬も見当たらず難解に見える一戦となった。
ここは素直にコース経験のある馬を中心に考えた。
その中でも時計が優秀なものから。
ワイド、3連複ボックス
1-2-4-9
NOAH
今期30勝
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◎10ブラウンラチェット
○17メイデイレディ
△1ビップデイジー
△7ミストレス
△9ショウナンザナドゥ
△12アルマヴェローチェ
△13コートアリシアン
馬連F 11点
10-17 → 10-17-1-7-9-12-13