katsu
今期0勝
出遅れや接触など、様々な不安定要素が同居しているこの時期の牝馬達。
シッカリと走り切れる馬が重賞馬となれるのだと思う。
戦績比較となればやはりS指数が有効。
これを中心に予想を組み立てて見た。
◎13ディラトーレ
○3ジャルディニエ
▲12エリカエクスプレス
△6ミーントゥビー
△8レイユール
☆14ニシノラヴァンダ
本命は、◎13ディラトーレ
同コースで行われたひいらぎ賞を1:33.0で走っており、この時のS指数がメンバー中No.1。
すんなり先行できれば好勝負になって良い。
対抗は、○3ジャルディニエ
前走の阪神JFではスタート後に接触する不利があって度外視。
アスター賞では上り1番時計34.0秒を記録し、2着に0.2秒差を付ける快勝。
展開次第ではこちらの方が上との見方も。
単穴は、▲12エリカエクスプレス
初戦は、前日の雨の影響が残る馬場で楽に逃げ切った。
マークを受けても崩れなかった辺りは評価できる。
以下、距離不安も前走のS指数を評価して△6ミーントゥビー、末脚がシッカリしている△8レイユール、逃げてどこまで☆14ニシノラヴァンダを押さえる。
単勝 13ディラトーレ
馬連BOX 10点
13-3-12-6-8
3連単F 48点
1着13-3-12
2着13-3-12-6-8
3着13-3-12-6-8-14
taku.O
今期0勝
◎7ホウオウガイア
○4ネーブルオレンジ
▲12エリカエクスプレス
本命は、Roberto4×4の系列クロスを明確な主導に、Northern Dancerが結合をアシストした、ホウオウガイア。対抗は、Northern Dancerを伴う、Lyphard5×5を主導とした、ネーブルオレンジ。
以下、Northern Dancerを伴う、Sadler’s Wells4×3を主導とした、エリカエクスプレスまで。
4.7.12のワイドボックス3点で。
◎13ティラトーレ
◯1マイスターヴェルグ
▲3ジャルディニエ
△2キタノクニカラ
中山で好タイムを持っている馬からいきたい。
大穴は▲ジャルディニエとアスター賞で差のない競馬をしているキタノクニカラ。
ワイド、3連複ボックス
1-2-3-13
NOAH
今期0勝
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◎12エリカエクスプレス
○13ディラトーレ
△1マイスターヴェルク
△3ジャルディニエ
△7ホウオウガイア
△8レイユール
△11エストゥベンダ
馬連F 11点
12-13 → 12-13-1-3-7-8-11