- 2020.11.14
- 福島記念,
福島記念2020予想
katsu ◎9ヴァンケドミンゴ ○12マイネルサーパス 先行勢の揃ったここは、自然と流れが速くなり、中団~後方勢に有利な展開になると予想。 末脚の安定度高い◎9ヴァンケドミンゴが本命。 コース適性も高く、差し切り可能と見た。 対抗は、3走前の福島民報杯(L)の内容が良い○12マイネルサーパス。 自分から動いて行って捲り切った競馬で、コース適性の高さが光る。 上位2頭が抜けており、それ以外は、総流 […]
katsu ◎9ヴァンケドミンゴ ○12マイネルサーパス 先行勢の揃ったここは、自然と流れが速くなり、中団~後方勢に有利な展開になると予想。 末脚の安定度高い◎9ヴァンケドミンゴが本命。 コース適性も高く、差し切り可能と見た。 対抗は、3走前の福島民報杯(L)の内容が良い○12マイネルサーパス。 自分から動いて行って捲り切った競馬で、コース適性の高さが光る。 上位2頭が抜けており、それ以外は、総流 […]
katsu ◎2レッドベルオーブ ○5スーパーウーパー △1ホウオウアマゾン △6カイザーノヴァ △3スーパーホープ 本命は、◎2レッドベルオーブ。 前走のレコード勝ちは、G1で通用するレベルのS指数が出ており、このメンバーならここは通過点。 人気でも、頭固定で。 以下は、横一線の混戦なのだが、初戦からの伸びしろを考え、○5スーパーウーパーを対抗に抜擢。 スピード能力の高い2歳戦向きの血統配合で、 […]
katsu フェブラリーS → かしわ記念 → 南部杯 → 武蔵野S → チャンピオンズCというダート短~中距離路線のローテーションが確立されて、昔よりもスピード能力が問われる傾向が強くなったこのレース。 上記のG1で繋ぐ組とその他のレースを挟む組が、ここで激突。 中間の動き、S指数、距離適性、コース実績が重要なファクターと見て、予想を組み立ててみた。 ◎11タイムフライヤー ○6サンライズノヴァ […]
エリザベス女王杯(G1)は、例年は、京都芝2200mで行われる3歳以上牝馬限定のG1。 今年は、京都競馬場改修工事のため、阪神競馬場で行われる。 では、過去10年の傾向データを見ていこう。 ●人気 成績 勝率 連対率 複勝率 1番人気 1-3-3-3 10% 40% 70% 2番人気 1-2-1-6 10% 30% 40% 3番人気 4-0-1-5 40% 40% 50% 4番人気 1-0-2-7 […]
katsu 元々、好調期が長く続かないのが牝馬の特徴。 特に2歳ともなれば、尚更。 これまでの内容は、勿論だが、今日の仕上がりも重要なファクターだろう。 この辺りも重視して、予想を組み立ててみた。 ◎10メイケイエール ○5ミニーアイル ▲4サルビア △9ラヴケリー △6オパールムーン ☆12オプティミスモ 本命は、◎10メイケイエール。 小倉デビューではあるが、新馬では、楽に0.8秒差を付け、前 […]
katsu この時期の馬達は、とにかく成長が急で、その時、「現時点」が読みにくい。 元々のポテンシャルや調教から得るものも大切だが、実際のレースからどれだけ何を得ているのか? 一戦毎の成長力を重視して、予想を組み立ててみた。 ◎18ブルーシンフォニー ○11リフレイム ▲16ユングヴィ △14ストライプ △4リンゴアメ ☆6モントライゼ 本命は、◎18ブルーシンフォニー。 前走の新潟2歳S(G3) […]
katsu 本命かどうかは別として、レースの中心馬は、当然、アーモンドアイ。 能力、特性から見ても、この馬が、他馬に差し交されるというシーンは考え辛く、もしも、負けるなら、安田記念(G1)のように、前にいる馬を捉まえ切れなかったという形だろう。 この辺りを考慮しつつ、伝統=傾向を重視した予想を組み立てたい。 長い歴史のある天皇賞秋で、連覇を達成したのは、シンボリクリスエス1頭のみ。 史上初のG1・ […]
katsu 後のマイルCS(G1)を展望するステップレース。 傾向からは、4歳馬中心だが、今年は1頭のみ。 となると、やはり中心は3歳馬。 東京芝1600mというコース実績を中心に組み立ててみた。 ◎11ラウダシオン ○2タイセイビジョン △9ケイアイノーテック △5ヴァンドギャルド △4サトノアーサー △10ペルシアンナイト ☆7スマイルカナ 本命は、◎11ラウダシオン。 前走のNHKマイルC( […]
katsu 史上初の快挙。 それが達成される時は、即ち、過去に前例が無いという事が起こるという事。 馬券予想としては、その偉業が達成される場合と、対象馬が完全に馬券圏内から消滅する万が一の事態。 その両側面から、組み立ててみた。 ◎13デアリングタクト ○7ムジカ ▲8ソフトフルート △2リアアメリア △5ウインマイティー △17ウインマリリン △10クラヴァシュドール 本命は、◎13デアリングタ […]
katsu 34年振りとなる少頭数となった今年の府中牝馬S。 昨日からの雨で馬場も渋り気味。 実績馬の仕切り直し、上り馬の台頭と、本番へ向けての思惑が交錯する。 こういう時こそ、傾向と実績をベースに予想を組み立てたい。 (傾向データは、こちらをご覧ください。●府中牝馬S2020過去10年の傾向データ) ◎3フェアリーポルカ ○5ラヴズオンリーユー ▲6シャドウディーヴァ △2ダノンファンタジー △ […]