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チャンピオンズC2020予想

katsu 天皇賞秋(G1)がマイル路線と中距離以上の路線がクロスするように、ダートマイル路線と2000m以上の路線がクロスするチャンピオンズC。 距離的なシンプルな考え方では、「ここまで」と「ここから」が集まることになる。 国内無敗のチャンピオン、クリソベリルをめぐっての一戦となる。 距離適性、S指数を中心に予想を組み立ててみた。 ◎15クリソベリル ○5クリンチャー ▲1タイムフライヤー △1 […]

チャレンジC2020予想

katsu 阪神芝2000mは、逃げ、先行、6、7枠有利と、割と傾向がハッキリしているコース。 特に展開は、重要で脚質とS指数を中心に予想を組み立ててみた。 ◎7レイパパレ ○6ジェネラーレウーノ △1ヒンドゥタイムズ △9サトノクロニクル △11ブラヴァス 本命は、◎7レイパパレ。 今年のテーマの一つでもある「無敗」を継続中。 前走の大原S(3勝クラス)では、出遅れながら、持ったまんまの逃げ切り […]

ステイヤーズS2020予想

katsu 短距離と長距離は、いわゆる「特殊距離」。 となると、人馬共に、リピーターが多くなる距離と言える。 距離、コース実績、騎手に注意して予想を組み立ててみた。 ◎3ポンデザール ○4ボスジラ ▲5アルバート △11オセアグレイト △9ヒュミドール ☆14ゴールドギア 本命は、◎3ポンデザール。 前走の札幌記念(G2)では、流石に相手が強すぎたが、それでも上り2番時計35.3秒、0.6秒差4着 […]

京都2歳S2020予想

katsu 後のG1へ向けて、正直、一枚落ちのメンバーが集うこのレース。 内回りのこのコースにおいては、器用に立ち回れる馬自身のポテンシャルは勿論だが、騎手の力も大きいと見える。 前目で立ち回れる馬が有利な結果が多いコースではあるが、上りの脚がある馬は、レースがしやすい。 この辺りを中心に予想を組み立ててみた。 ◎8ワンダフルタウン ○9ラーゴム ▲1ビップランバン △2バスラットレオン △5グロ […]

ジャパンC2020予想

katsu 芝G1・8冠馬、無敗三冠馬、無敗牝馬三冠馬という史上最高の対決となったジャパンC。 これとタメを張る対決は、1998年・サイレンススズカ、エルコンドルパサー、グラスワンダーの毎日王冠(G2)くらいだろう。 こうなると、馬券による利益がかすみ、思い入れによる投票が多くなる気がするが、こういう時にこそ、傾向などのデータを冷静に見る必要がある。 それは、必ず、今後に繋がるからだ。 東京芝24 […]

マイルCS2020過去10年の傾向データ

マイルCS(G1)は、例年は、京都芝1600mで行われる3歳以上のG1。 今年は、京都競馬場改修のため、阪神で行われる。 G1が8頭も登録という、超豪華メンバー。 では、過去10年の傾向データを見ていこう。 ●人気 成績 勝率 連対率 複勝率 1番人気 0-3-2-5 0% 30% 50% 2番人気 1-3-0-6 10% 40% 40% 3番人気 2-3-0-5 20% 50% 50% 4番人気 […]

エリザベス女王杯2020予想

katsu 京都の改修工事のため、阪神芝2200mで行われるエリザベス女王杯(G1)。 牝馬限定の宝塚記念(G1)と言ったところか。 上り時計、傾向、洋芝適性を中心に予想を組み立ててみた。 ◎4ソフトフルート ○6ノームコア ▲8センテリュオ △18ラッキーライラック △15ウラヌスチャーム ☆11ラヴズオンリーユー 本命は、3歳馬◎4ソフトフルート。 前走の秋華賞(G1)では、デアリングタクトの […]

福島記念2020予想

katsu ◎9ヴァンケドミンゴ ○12マイネルサーパス 先行勢の揃ったここは、自然と流れが速くなり、中団~後方勢に有利な展開になると予想。 末脚の安定度高い◎9ヴァンケドミンゴが本命。 コース適性も高く、差し切り可能と見た。 対抗は、3走前の福島民報杯(L)の内容が良い○12マイネルサーパス。 自分から動いて行って捲り切った競馬で、コース適性の高さが光る。 上位2頭が抜けており、それ以外は、総流 […]

デイリー杯2歳S2020予想

katsu ◎2レッドベルオーブ ○5スーパーウーパー △1ホウオウアマゾン △6カイザーノヴァ △3スーパーホープ 本命は、◎2レッドベルオーブ。 前走のレコード勝ちは、G1で通用するレベルのS指数が出ており、このメンバーならここは通過点。 人気でも、頭固定で。 以下は、横一線の混戦なのだが、初戦からの伸びしろを考え、○5スーパーウーパーを対抗に抜擢。 スピード能力の高い2歳戦向きの血統配合で、 […]

武蔵野S2020予想

katsu フェブラリーS → かしわ記念 → 南部杯 → 武蔵野S → チャンピオンズCというダート短~中距離路線のローテーションが確立されて、昔よりもスピード能力が問われる傾向が強くなったこのレース。 上記のG1で繋ぐ組とその他のレースを挟む組が、ここで激突。 中間の動き、S指数、距離適性、コース実績が重要なファクターと見て、予想を組み立ててみた。 ◎11タイムフライヤー ○6サンライズノヴァ […]

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