今週の予想

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京都金杯2021予想

katsu 今年は、中京で行われる京都金杯(G3)。 割と傾向もハッキリしており、この部分を無視はできない。 傾向と、仕上がり、コース実績などから予想を組み立ててみた。 ◎10シュリ ○12ラセット ▲8レッドガラン △4ピースワンパラディ △2ケイデンスコール ☆3ロードマイウェイ ☆13エントシャイデン ☆16トリプルエース 本命は、◎10シュリ。 人気、ローテーションなど、多くの傾向で高い位 […]

中山金杯2021予想

katsu 印象ほど荒れていない中山金杯(G3)。 1~3番人気が揃って馬券圏外になったことはなく、この中から3連軸を絞っての3連系か?1~6番人気以内での決着率70%で、この中からの2連系か? この選択が勝負の分かれ目に見えるのだが、3~6番人気の4頭が、0-1-0-42の7、8枠に入り、更に難易度が高まった。 ◎11ディープボンド ○2テリトーリアル ▲15ダーリントンホール △13シークレッ […]

有馬記念2020予想

katsu 個人的には、そんなに荒れる印象はないレースなのだが、どうも夢を見たくなる。そんなレースでもある。 実は、このレースは昔から、血統高評価馬の状態が良いと連対率が高く、この血統をベースとした考え方が大崩れしたことも少ない。 その辺りと傾向をベースに予想を組み立ててみた。 ◎5ワールドプレミア ○13フィエールマン △9クロノジェネシス △7ラッキーライラック △10カレンブーケドール △1 […]

阪神C2020予想

katsu 荒れるレースだが、その割には傾向がハッキリしている点がある。 前走レース、着差などから、消去法で絞り込み、予想を組み立ててみた。 ◎7ステルヴィオ ○8フィアーノロマーノ ▲12インディチャンプ △14キングハート △1クリノガウディー ☆9サウンドキアラ 本命は、◎7ステルヴィオ。 勝率の高いスワンS組最先着馬。 引き続き、池添騎手で好勝負。 対抗は、○8フィアーノロマーノ。 S指数 […]

ホープフルS2020予想

katsu 先週の朝日杯FS(G1)同様、2歳のG1レースだが、こちらは、近年、クラシックとの絡みも徐々に高まっている。 来春を見越した上での…と言いたいところだが、「未完成」が前提の2歳。 純粋にS指数と仕上がりで予想を組み立てる。 ◎10ダノンザキッド ○1オーソクレース ▲4ヴィゴーレ △3ランドオブリバティ △9アオイショー △11タイトルホルダー △13シュヴァリエローズ ☆2ヨーホーレ […]

朝日杯FS2020予想

katsu まだまだ未完成の2歳馬。 様々な能力の高さはあるが、最も大切なのは、その力を安定して発揮できるか?という点。 2桁人気馬券率40%と波乱の要素もあるが、それなりに傾向がハッキリしているので、そこを重視して予想を組み立ててみる。 ◎8レッドベルオーブ ○14モントライゼ ▲7ステラヴェローチェ △13ホウオウアマゾン △15ロードマックス ☆9テーオーダヴィンチ ☆12ジュンブルースカイ […]

ターコイズS2020予想

katsu 2桁人気の馬券率が50%で、2015年には、上位3頭の全てが2桁人気(11、16、15番人気)という、実に難解なレース。 傾向の項目もバラつきがあり、「これ!」というものは見当たらない。 実績をベースに、「意外性」を重視して予想を組み立ててみた。 ◎14ランブリングアレー ○2シャインガーネット ▲8スマイルカナ △16トロワゼトワル △13シーズンズギフト △12クリスティ ☆3フェ […]

カペラS2020予想

katsu ダートスプリントのスペシャリスト達が集まった今年のカペラS(G3)。 ここまで好メンバーだと、100%という数値を重視せざるを得ない。 距離、コースにおいて、100%という数値を持つ各馬を中心に予想を組み立ててみた。 ◎12レッドルゼル ○9ダンシングプリンス ▲14フォーテ △11テーオージーニアス △13ジャスティン 本命は、◎12レッドルゼル。 1200mの連対率100%で、S指 […]

阪神JF2020予想

katsu 12月にもなると、今年を振り返ったりする事も多くなる。 今年の競馬界は、「無敗」と「史上初」がテーマだった気がする。 既に「史上初」の白毛による芝重賞制覇を果たしたソダシが、更に「無敗」でのG1制覇に挑む。 上り勝負になりやすいこの舞台で、どんな走りを見せるのか?注目が集まる。 ◎12オパールムーン ○6ソダシ ▲18メイケイエール △7サトノレイナス ☆14ポールネイロン ☆16イン […]

チャンピオンズC2020予想

katsu 天皇賞秋(G1)がマイル路線と中距離以上の路線がクロスするように、ダートマイル路線と2000m以上の路線がクロスするチャンピオンズC。 距離的なシンプルな考え方では、「ここまで」と「ここから」が集まることになる。 国内無敗のチャンピオン、クリソベリルをめぐっての一戦となる。 距離適性、S指数を中心に予想を組み立ててみた。 ◎15クリソベリル ○5クリンチャー ▲1タイムフライヤー △1 […]

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