- 2020.12.26
- 阪神C,
阪神C2020予想
katsu 荒れるレースだが、その割には傾向がハッキリしている点がある。 前走レース、着差などから、消去法で絞り込み、予想を組み立ててみた。 ◎7ステルヴィオ ○8フィアーノロマーノ ▲12インディチャンプ △14キングハート △1クリノガウディー ☆9サウンドキアラ 本命は、◎7ステルヴィオ。 勝率の高いスワンS組最先着馬。 引き続き、池添騎手で好勝負。 対抗は、○8フィアーノロマーノ。 S指数 […]
katsu 荒れるレースだが、その割には傾向がハッキリしている点がある。 前走レース、着差などから、消去法で絞り込み、予想を組み立ててみた。 ◎7ステルヴィオ ○8フィアーノロマーノ ▲12インディチャンプ △14キングハート △1クリノガウディー ☆9サウンドキアラ 本命は、◎7ステルヴィオ。 勝率の高いスワンS組最先着馬。 引き続き、池添騎手で好勝負。 対抗は、○8フィアーノロマーノ。 S指数 […]
katsu 先週の朝日杯FS(G1)同様、2歳のG1レースだが、こちらは、近年、クラシックとの絡みも徐々に高まっている。 来春を見越した上での…と言いたいところだが、「未完成」が前提の2歳。 純粋にS指数と仕上がりで予想を組み立てる。 ◎10ダノンザキッド ○1オーソクレース ▲4ヴィゴーレ △3ランドオブリバティ △9アオイショー △11タイトルホルダー △13シュヴァリエローズ ☆2ヨーホーレ […]
katsu まだまだ未完成の2歳馬。 様々な能力の高さはあるが、最も大切なのは、その力を安定して発揮できるか?という点。 2桁人気馬券率40%と波乱の要素もあるが、それなりに傾向がハッキリしているので、そこを重視して予想を組み立ててみる。 ◎8レッドベルオーブ ○14モントライゼ ▲7ステラヴェローチェ △13ホウオウアマゾン △15ロードマックス ☆9テーオーダヴィンチ ☆12ジュンブルースカイ […]
katsu 2桁人気の馬券率が50%で、2015年には、上位3頭の全てが2桁人気(11、16、15番人気)という、実に難解なレース。 傾向の項目もバラつきがあり、「これ!」というものは見当たらない。 実績をベースに、「意外性」を重視して予想を組み立ててみた。 ◎14ランブリングアレー ○2シャインガーネット ▲8スマイルカナ △16トロワゼトワル △13シーズンズギフト △12クリスティ ☆3フェ […]
katsu ダートスプリントのスペシャリスト達が集まった今年のカペラS(G3)。 ここまで好メンバーだと、100%という数値を重視せざるを得ない。 距離、コースにおいて、100%という数値を持つ各馬を中心に予想を組み立ててみた。 ◎12レッドルゼル ○9ダンシングプリンス ▲14フォーテ △11テーオージーニアス △13ジャスティン 本命は、◎12レッドルゼル。 1200mの連対率100%で、S指 […]
katsu 12月にもなると、今年を振り返ったりする事も多くなる。 今年の競馬界は、「無敗」と「史上初」がテーマだった気がする。 既に「史上初」の白毛による芝重賞制覇を果たしたソダシが、更に「無敗」でのG1制覇に挑む。 上り勝負になりやすいこの舞台で、どんな走りを見せるのか?注目が集まる。 ◎12オパールムーン ○6ソダシ ▲18メイケイエール △7サトノレイナス ☆14ポールネイロン ☆16イン […]
katsu 天皇賞秋(G1)がマイル路線と中距離以上の路線がクロスするように、ダートマイル路線と2000m以上の路線がクロスするチャンピオンズC。 距離的なシンプルな考え方では、「ここまで」と「ここから」が集まることになる。 国内無敗のチャンピオン、クリソベリルをめぐっての一戦となる。 距離適性、S指数を中心に予想を組み立ててみた。 ◎15クリソベリル ○5クリンチャー ▲1タイムフライヤー △1 […]
katsu 阪神芝2000mは、逃げ、先行、6、7枠有利と、割と傾向がハッキリしているコース。 特に展開は、重要で脚質とS指数を中心に予想を組み立ててみた。 ◎7レイパパレ ○6ジェネラーレウーノ △1ヒンドゥタイムズ △9サトノクロニクル △11ブラヴァス 本命は、◎7レイパパレ。 今年のテーマの一つでもある「無敗」を継続中。 前走の大原S(3勝クラス)では、出遅れながら、持ったまんまの逃げ切り […]
katsu 短距離と長距離は、いわゆる「特殊距離」。 となると、人馬共に、リピーターが多くなる距離と言える。 距離、コース実績、騎手に注意して予想を組み立ててみた。 ◎3ポンデザール ○4ボスジラ ▲5アルバート △11オセアグレイト △9ヒュミドール ☆14ゴールドギア 本命は、◎3ポンデザール。 前走の札幌記念(G2)では、流石に相手が強すぎたが、それでも上り2番時計35.3秒、0.6秒差4着 […]
katsu 後のG1へ向けて、正直、一枚落ちのメンバーが集うこのレース。 内回りのこのコースにおいては、器用に立ち回れる馬自身のポテンシャルは勿論だが、騎手の力も大きいと見える。 前目で立ち回れる馬が有利な結果が多いコースではあるが、上りの脚がある馬は、レースがしやすい。 この辺りを中心に予想を組み立ててみた。 ◎8ワンダフルタウン ○9ラーゴム ▲1ビップランバン △2バスラットレオン △5グロ […]