katsu
今期13戦3勝
1、2番人気の勝率、連対率が高い傾向のレース。
だが、この2頭で決まったことも2回しかなく、軸を選ぶならいずれかとなる。
スピード、底力、スタミナの総合力勝負となる東京芝1600m。
その辺りを重視して予想を組み立ててみた。
◎2ククナ
○7ステラリア
▲9アールドヴィーヴル
△6アカイトリノムスメ
△15レッジャードロ
☆4リフレイム
本命は、◎2ククナ。
前走の敗因は、馬場状態で、この馬の持ち味が活かせなかったと判断。
持ちタイムもNo.1で、東京コースに戻れば好勝負必至。
対抗は、○7ステラリア。
キズナ産駒にしては珍しく、上りの脚が鋭いタイプ。
距離が伸びて良いタイプで、総合力勝負上位と見る。
単穴は、▲9アールドヴィーヴル。
最も未知数な有力馬だが、近親からはクラシック血統とも判断できる。
中間の動きも抜群で、全てを飲み込む可能性はある。
以下、やっぱり重賞は勝てない血統と見える△6アカイトリノムスメ、上り勝負なら引けを取らない△15レッジャードロが2着候補。
☆4リフレイムは、1600mまでと判断して3着候補まで。
馬連BOX 10点
2-7-9-6-15
3連単F 48点
1着2-7-9
2着2-7-9-6-15
3着2-7-9-6-15-4
taku.O
今期13戦2勝
◎4リフレイム
○7ステラリア
▲5メインターゲット
△12カナリキケン
☆13ミヤビハイディ
本命は、シンプルな配合では無いが、Storm Cat.Unbridledクロスを有効活用し、米系スピードに良さがあるリフレイム。対抗に、Storm Birdクロスを主導とした、ステラリア。
以下、Northern Dancerの系列クロスを主導とした、メインターゲット、カナリキケン。サンデーサイレンスを呼び水にHail to Reasonの系列クロスを主導とした、ミヤビハイディまで。
4.5.7.12.13の馬連ボックス10点で。
pirocks
今期13戦4勝
◎6アカイトリノムスメ
◯1スライリー
▲3イズンシーラブリー
赤松賞からアカイトリノムスメが3枠赤枠に入った。
これはどういうことなのだろう…
赤と言えばカープ、カープの赤松と言えばホームランキャッチ。
カープのマスコットはスライリー。
カープは鯉、鯉は恋。
3番枠に三浦のラブ。
カナリキケンな予想だが赤松賞からホームランキャッチだ！
ワイド1-6、3連複1-3-6
AI
今期13戦4勝
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◎9アールドヴィーヴル
○2ククナ
▲6アカイトリノムスメ
△4リフレイム
△7ステラリア
△15レッジャードロ
△11エイシンヒテン
馬連F 11点
9-2 → 9-2-6-4-7-15-11
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