きさらぎ賞2021予想

きさらぎ賞2021予想


katsu
今期11戦2勝

毎年、スローの瞬発力勝負になる事が多く、「決め手」が最重要ファクターとなるこのレース。
今年は、中京芝2000mに舞台を移して行われるが、このコースも、比較的ペースが落ち着きやすいのが特徴だ。
逃げ、先行勢の前残りも合わせて警戒し、予想を組み立ててみた。

◎9ランドオブリバティ
○3ヨーホーレイク
△2ラーゴム
△4ダノンジェネラル
☆7ショウナンアレス
☆11アランデル

本命は、◎9ランドオブリバティ。
前走の逸走の原因やダメージなどが定かではないので、そこは何とも言えないが、前々走の内容が優秀。
今回は、楽に先行できるメンバー構成で、コース特性も向く。
僅差ではあるが、脚質から一番手評価とした。
対抗は、○3ヨーホーレイク。
初戦、前走と出遅れたように、スタートが鍵となるが、それを補う決め手の鋭さは、メンバー中No.1。
全体的にスローペースになりやすいコースなので、少々出遅れても、大きく置かれることはなさそうで、純粋な決め手勝負となれば一枚上手で、連軸ならこっち。
以下、決め手は一枚劣るが、連下なら△2ラーゴム、△4ダノンジェネラルはある。
傾向から残った☆7ショウナンアレス、☆11アランデルを3着に。

単勝◎9ランドオブリバティ

馬連流し 3点
3 → 9-2-4

3連単F 24点
1着9-3
2着9-3-2-4
3着9-3-2-4-7-11

 

taku.O
今期11戦2勝

◎11アランデル
○8アクセル
▲9ランドオブリバティ
△4ダノンジェネラル
☆3ヨーホーレイク

本命は、Bering3×3を呼び水にLyphardの系列クロスを主導とした個性的な配合となったアランデル。対抗に、スタミナに不安はあるが、Haloを主導にスピード再現に良さがあるアクセル。

以下、Lyphardを主導にSir Ivorのスタミナを加えたランドオブリバティ。血が濃いがMr.Prospectorを主導にスピードに良さがあるダノンジェネラル。主導は不明瞭だが、結合に良さがあるヨーホーレイクまで。

3.4.8.9.11の馬連ボックス10点で。

 

pirocks
今期11戦4勝

◎5タガノカイ
◯6トーセンクライマー

深い理由などない。
重賞に出る泉谷楓真とロベルトクロス持ちのゴールドシップ。

単複5
ワイド5-6

 

AI
今期11戦3勝

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※AI予想は、当日人気、馬場状態なども予想のファクタに含まれるため、重賞予想と配信予想に若干の差異が出る場合があります。

◎3ヨーホーレイク
○9ランドオブリバティ
▲4ダノンジェネラル
△2ラーゴム
△10ドゥラモンド
△7ショウナンアレス
△11アランデル

馬連流し 6点
3 → 9-4-2-10-7-11

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