2020年2月

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2020年・デイリー杯クイーンC(G3)予想

●katsu ◎9マジックキャッスル 〇10アカノニジュウイチ ▲12ホウオウピースフル △1ミヤマザクラ △3ルナシオン ☆6シャンドフルール 東京芝1600mという舞台から、「最後までしっかり走れる馬」をベースに組み立てた。 本命◎9マジックキャッスルの前走は、後に阪神ジュベナイルF(G1)を圧勝するレシステンシアと0.2秒差2着。 新馬から3戦連続上り3位以内と末脚の安定度が高く、直線の長い […]

  • 2020.02.14

名は体を表す?祈りが込められたものたち。

そういやさ、一口馬主て申し込む時に、名前を考えられるらしいのね。フィリアプーラの時もkatsuさんに相談されて、あーのこーの楽しくやってたわけよ。んで、秘密?だけど…そのうち公式発表があると思うけど、いろいろあってさ、いろいろ考えて超絶にクールなやつで申し込んでたの。今日、馬名発表だったみたいなんだけど、結果は…神のみぞ知るということで、俺的にはほっとけーなんつて。 ということでさ、競走馬の名前に […]

  • 2020.02.13

血統診断基準⑨血の集合について

閲覧者の皆様、こんにちは。競馬総合サイトG-ZEROへようこそ。また、血統研究所へもようこそおいで下さいました。今後ひとまずの、血統研究所のコンテンツとして、主要11項目のそれぞれについて、優秀な配合をそれぞれピックアップしていきたいと思います。今回は血の集合の項目についてです。   引き続き、血の集合と一口に言っても、なかなかに分かりにくい部分があると思いますので、今回も実馬を例に上げ […]

  • 2020.02.13

あの頃の競馬。田舎競馬事情?

昨日、ある所でエイシンワシントンの話から、昔の田舎競馬事情なんて話で、そういえばあの頃どうだったかなあ…なんて。その後、図書館であの頃、まあ1990年代の中頃の書籍を調べてみたりして。懐かしい本が2冊くらい出てきて、思わず借りちゃったり。今考えれば、可愛い内容の本で。斜めに読み流しながら、あの頃は2人とも!なんつて古い日記みたいなことを少し。 まずね、僕が生まれ育った地方では、ボートの方が主流だっ […]

2020年・デイリー杯クイーンC(G3)過去10年の傾向

桜花賞(G1)よりは、NHKマイルC(G1)との関連が強く、「賞金上積み」目的の各馬が集うレース。 過去10年の傾向から、注目できる項目を見ていこう。   ●人気 1番人気 5-1-1-3 2番人気 3-1-3-3 3番人気 1-3-0-6 4番人気 1-0-1-8 5番人気 0-3-1-6 6番人気 0-0-2-8 7番人気 0-1-2-7 8番人気 0-0-1-9 9番人気 0-0- […]

2020年・共同通信杯(G3)過去10年の傾向

「ダービーに勝つために生まれてきた幻の馬。」と言われたトキノミノル。 その名を付けた伝統のレースで、3着以内に入った馬は、後にG1馬となる可能性が高く、過去10年だけでも10頭もいる。 (アドマイヤマーズ、スワーヴリチャード、ディーマジェスティ、リアルスティール、ドゥラメンテ、イスラボニータ、ゴールドシップ、ディープブリランテ、スピルバーグ、ダノンシャンティ) では、過去10年から注目すべき傾向を […]

  • 2020.02.11

血統診断基準⑧影響度バランスについて

閲覧者の皆様、こんにちは。競馬総合サイトG-ZEROへようこそ。また、血統研究所へもようこそおいで下さいました。今後ひとまずの、血統研究所のコンテンツとして、主要11項目のそれぞれについて、優秀な配合をそれぞれピックアップしていきたいと思います。今回は影響度バランスの項目についてです。   引き続き、影響度バランスと一口に言っても、なかなかにわかりにくい部分があると思いますので、今回も実 […]

  • 2020.02.11

重賞勝ち馬評価 東京新聞杯 きさらぎ賞

東京新聞杯 プリモシーン(ディープインパクト×モシーン by Fastnet Rock)牝・15生 有効世代数:10代目   Ⅰ 主:5 結:6 土:3 弱:2 影:2 集:3 質:3 再:4 SP:4 ST:3 特:0 合計:(35/60)点 クラス:2B Ⅱ 日本適性:〇 成長力:□ Ⅲ 距離適性 芝:S × M □ I 〇 C × L × ダ:S △ M □ I × C × L × […]

  • 2020.02.11

アナログかデジタルか?血統と博打抜きの競馬について、ふと思ったこと。

最近、Mリーグという、スポンサーがついて、本当の意味でプロ化した麻雀をよく見ている。麻雀と言えば、どうしてもダークなイメージがつきまとう。それは非合法な博打なイメージがあるからだろう。文学的にも評価の高い作家達も、たくさん麻雀にまつわる物語を書いている。阿佐田哲也、白川道、伊集院静、浅田次郎、黒川博行、藤原伊織もか?とにかく、たくさんいるし、ある。 競馬はどうだろう?寺山修司くらい?個人的にすごく […]

2020年・京都記念(G2)過去10年の傾向

春の古馬G1戦線を展望するのに重要な別定G2レース。 意外と宝塚記念とのリンク率が高いのも面白い。 過去10年から、注目する傾向を見てみる。 ●人気 1番人気 2-2-2-4 2番人気 0-1-5-4 3番人気 2-4-1-3 4番人気 1-1-2-6 5番人気 1-2-0-7 6番人気 4-0-0-6 7番人気以下 0-0-0-55 圧倒的に人気サイドのレースで、事実上6頭立てと見ていい。 ●馬 […]

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