- 2020.10.26
蟻が10匹。
今は、レースから1時間後くらい。 熱でも出たかってくらい、ぐったりしている。 なんというか、あまり考えないようにしてはいたが、自分の中で葛藤というか、所謂天使と悪魔がやり合っていたのだろう。 そう、ルメールと福永祐一ばりに。 いや、違う。 まずは… コントレイル号、三冠達成おめでとうございます。 関係者の方々の素晴らしい仕事と、コントレイル号の素晴らしい走りで成し遂げられた偉業に、胸がいっぱいで言 […]
今は、レースから1時間後くらい。 熱でも出たかってくらい、ぐったりしている。 なんというか、あまり考えないようにしてはいたが、自分の中で葛藤というか、所謂天使と悪魔がやり合っていたのだろう。 そう、ルメールと福永祐一ばりに。 いや、違う。 まずは… コントレイル号、三冠達成おめでとうございます。 関係者の方々の素晴らしい仕事と、コントレイル号の素晴らしい走りで成し遂げられた偉業に、胸がいっぱいで言 […]
皆さん、いかがお過ごしでしょうか? 季節の変わり目で、朝晩は寒くなってきたけれど、日中は過ごしやすく、動けば汗ばむくらい。 街ゆく人たちもさまざまで、わりと薄着な人は昼間がメインかな?あの人は着込んでるから、夜になにかあるのかな?てなもんでさ。 街も人も色とりどりで、あの大きく膨らんだ胸を包む、秋色のセーターに私はなりたい。 とか、そんな事は思わないんだけどね。 夢というのは、測れないものです。 […]
まだレースが終わって1時間くらい。 興奮冷める前に書いてみる。 まずは、デアリングタクト無敗の牝馬三冠達成おめでとう。 そして、松山弘平騎手、杉山晴紀調教師、生産した長谷川牧場…全ての関係者におめでとうございます。 大変な状況の年に、大変なプレッシャーの中、関係者の皆様の素晴らしい仕事で成された偉業。 勝利後のインタビューでは、松山弘平騎手も、生産者の長谷川さんも飄々と答えられていたように思うが、 […]
府中牝馬S(G2)は、東京芝1800mで行われる3歳以上牝馬限定の別定G2。 後のエリザベス女王杯(G1)のステップレースで、1着には、優先出走権が与えられる。 今年は、8頭立てで、同レースが10頭以下で行われるのは、実に34年振りとなる。 では、過去10年の傾向データを見ていこう。 ●人気 成績 勝率 連対率 複勝率 1番人気 1-3-2-4 10% 40% 60% 2番人気 0-2-4-4 0 […]
秋華賞(G1)は、京都芝2000mで行われる3歳牝馬限定G1。 牝馬三冠レースの最終関門であり、毎年、熱い戦いが繰り広げられる。 今年は、史上初、無敗の牝馬三冠が掛かるデアリングタクトが、オークスから直行で挑む。 それでは、過去10年の傾向データを見ていこう。 ●人気 成績 勝率 連対率 複勝率 1番人気 4-1-1-4 40% 50% 60% 2番人気 1-3-1-5 10% 40% 50% 3 […]
さて、北海道オータムセール上場馬の後編です。 訳の分からない枕は抜きで、早速始めたいと思う。 あ、あくまでも素人の戯言なので、関係者に問い合わせ的なのはやめてね。 144 父シルバーステート 母アレグリアス 牡 ウインドインハーヘアのオカンクロス4×3、ロベルト、レディレベッカをフォーティーナイナーで。ノーザンダンサーは6×4。もう一代進めてからシルバース […]
さて、またまたまた?見てきましたよセール上場馬。 その数、約500頭。 まったくなぜ、こんなことを始めてしまったか? まぢでシリーズ化しとるやないか! 来年もやれるの? 様々なことが、頭の中でメリーゴーランドだが、繁殖馬セールもチラッと見たら面白そうなのよねぇ。 今回の注目馬は全33頭。 前編、後編に分けるか微妙な数だが、とりあえずは分ける方向で行ってみる。 33 父ヴ […]
ある朝目覚めると、天啓を受けた。 というようなことを平気で言う、典型的な虚言癖が、亀頭血統理論のpirocksにはある。 ちなみに、初めて話すが、かめあたまと読んで頂きたい。 俺はそんなに卑猥ではないし、俺はそんなに馬鹿じゃない、ハートは今ここにある。 かつて、pirocksが予言した、「母父ディープインパクト、ハービンジャー補完計画」、「アルマムードなサンデーサイレンスのヘイルトゥーリーズンによ […]
さて、久々に振り返ろう。 久々でもないか? サウジアラビアRCは、バゴったね。 焼きそばが、バゴーンとか、ボスはハーゴンとかは聞いたことあるけどね。 馬場が悪いとバゴるんやろか? 馬場状況の悪化で、府中開幕は天気も結果も荒れ模様だった。 京都大賞典は、キセキ差す。 んの前にグローリーヴェイズ。 キングオブコージは、G 1勝ち馬とやれることがわかったし、ちゃんと馬券内に持ってくるあたり、さすがの横山 […]
いろいろあって、1人で見てた。 確認してないし、取る気もないので、どことは言わないが、ホテルのバーで見てた。 最近、わりと独り言が多い。 何かをするのに、指差呼称みたいに、指さしながら、喋りながら自分自身で確認してする。 傍から見たら、病気のおっさんだろう。 間違いない。 結果から言えば、凱旋門賞は、クリスチャンデムーロのソットサスがピシャッと差した。 そっと差したのかもしれないが、ちゃんと差し切 […]