- 2020.03.31
右回りからの左回り。
やっほー!みんな元気に競馬してるぅ? 都内在住26歳のウマジョOLピロミックスだよぉ! あのニュース見たぁ? あたし、あんま地方競馬は詳しくないんだけど、大井競馬場の70周年記念とかで、左回りを導入するらしくてさ、基本は右回りなんだけど、左右周り施行となると、現存する世界の競馬場ではここだけなんだって! アメリカとかダート競馬が盛んなとこは左回りが多いし、フェブラリーステークスの東京競馬場も左回り […]
やっほー!みんな元気に競馬してるぅ? 都内在住26歳のウマジョOLピロミックスだよぉ! あのニュース見たぁ? あたし、あんま地方競馬は詳しくないんだけど、大井競馬場の70周年記念とかで、左回りを導入するらしくてさ、基本は右回りなんだけど、左右周り施行となると、現存する世界の競馬場ではここだけなんだって! アメリカとかダート競馬が盛んなとこは左回りが多いし、フェブラリーステークスの東京競馬場も左回り […]
2017年よりG1に格上げされたこのレース。 かつて、後の天皇賞・春(G1)の前哨戦だったこともあり、G1実績のある実力馬達が参戦傾向。 今年も、5頭のG1馬が登録してきた。 それでは、過去10年の傾向を見ていこう。 ●人気 1番人気 4-2-2-2 2番人気 2-2-2-4 3番人気 0-0-1-9 4番人気 1-0-3-6 5番人気 0-1-1-8 6番人気 2-2-1-5 7番人気 0-1- […]
画面の向こうで競馬が行われている。 ということは、反対から見れば、画面の向こうに我々ファンがいるということだ。 まず、おめでとう松若風馬! 快逃、松若風馬とモズスーパーフレアは、ファンの心と、俺のお金を少し盗んでいきました… 勝利インタビュー良かったね。 「ファンの皆さんがいないのが寂しい。早く画面の向こうのファンと一緒に…」 大丈夫!おぢさんが保証する! その心構えを、気持ちを忘れなければ、これ […]
走破タイム1:08.7は、2017年のセイウンコウセイが勝った年と同タイムで、過去10年で7位タイという時計。 前後半が34秒台だった年は無く、稀な展開と言える。 12.1 – 22.9 – 34.2 – 45.6 – 56.8 – 1:08.7 12.1 – 10.8 – 11.3 – 11.4 […]
さてさて、どうするかね? 今週末は全国的に雨模様か? 難しくなるだろうなあ… 先々週くらいだっけ? 雨の時、訳わからんかったもんなあ。 前が残ると思えば、差しが決まるし。 内かと思えば外も伸びたり… 傾向が掴めねぇ!とか、ボヤいたりしたけど… よく考えたら、ピロ理論に傾向も理屈もねぇ。 そこには、ただ俺がいるだけだ。 世間は他人様が作るもんだ。 俺1人がオナッ…違った、怒ったりしたってなにもかわら […]
2020年・高松宮記念(G1)の枠順が確定しました。 今回は、過去10年の傾向による評価もプラスして、見てみたいと思います。 2020年・高松宮記念(G1)過去10年の傾向は、こちらをご覧ください。 タワーオブロンドン、グランアレグリア、ダノンスマッシュの上位人気馬は、それぞれ、良い枠に入り、好勝負できそうです。 2枠を引いた3ダイアトニック、6枠12セイウンコウセイ他、5枠10アイラブテーラー、 […]
私が馬単で買っても ほんとに当たらない 三連系はとても無理よ 2着の馬抜けるわ ワイドで買え! 2着があったらmiracle 本命のワイドは当たり けっこう配当ついたのは奇跡 3連複も持っていたの やるじゃん! てことで、私がおばさんになっても、ミラクルラブの替え歌でした。 二十六歳のOL、ピロッチの酔いどれコラムはじめました! このコラムを読んでくれてるメインの層、二十代のOLは知らない曲かな? […]
先週は、キンシャサノキセキ産駒ガロアクリークがスプリングステークスを勝ち、血統好きな人たちから、なかなの好配合馬だと話題になっていた。 俺はよくわからんが、リファールとグロースターク、なるほどキンシャサノキセキは時代と現状に合ってるのかなあなんて。 なんだった忘れたが、そんな話をある男とやりとりをしていると、ファイングレインの話になった。 同じフジキセキ産駒のG 1馬で種牡馬だ。 んで、どちらが好 […]
かつて、高松宮杯というレース名で、夏の別定G2だったのが、今から25年も前。 それは、同時に、このレースが20年以上もスプリントG1として開催されているということにもなる。 昨年の大万馬券がまだ記憶に新しいが、今年は、果たして… 過去10年の傾向を見ていく。 ●人気 1番人気 3-0-3-4 2番人気 2-3-0-5 3番人気 3-2-3-2 4番人気 1-1-0-8 5番人気 1-0-0-9 6 […]
もし、私が1番強い馬をあげろと言われたら、ナリタブライアンと言うだろう。 だがなぜか、他の世代、特に若い世代からは評価が低い気がする。 私が競馬に興味を持った頃に、久しぶりに現れた3冠馬がナリタブライアンで、ミスターシービー、シンボリルドルフと2年連続の前も、シンザンまで間があり、3冠馬とはなかなか出ないものだな、そりゃそれだけの価値があるわな…なんて思ってた。 若い頃は強い馬といえば、シンザン派 […]