- 2020.11.04
まるで生き物のようだった。根岸競馬場一等馬見所跡
まるで生き物のようだった。 ある朝、今のところの諦めを感じ、見たかったものを目に入れようと、その場所に自分を置いてみようと思った。 なぜかいつも、横浜あたりは掴みどころがない顔で、一筋違えば訳もわからず。 昔、保土ヶ谷あたりに知り合いがいた、鶴見、川崎あたりも仕事でウロウロしてた。 彼女と母親と、赤煉瓦歩いて観覧車に乗った気もする。 八景島にもよく行ったな。 彼女と待ち合わせて江ノ島のはずが、連絡 […]
まるで生き物のようだった。 ある朝、今のところの諦めを感じ、見たかったものを目に入れようと、その場所に自分を置いてみようと思った。 なぜかいつも、横浜あたりは掴みどころがない顔で、一筋違えば訳もわからず。 昔、保土ヶ谷あたりに知り合いがいた、鶴見、川崎あたりも仕事でウロウロしてた。 彼女と母親と、赤煉瓦歩いて観覧車に乗った気もする。 八景島にもよく行ったな。 彼女と待ち合わせて江ノ島のはずが、連絡 […]
どこから、何から書けばいいのかわからない。 ちょっとしたことから知り、調べていくと符合する日にちにが2つあることを知った。 11月1日と5月1日だ。 おそらく、皆さんはなんとも思わないと思う。 しかし、私には… 先に事実を書いてしまおう。 1987年11月1日 初めて鈴鹿サーキットでF1グランプリが開催され、決勝レースが行われた。 1994年5月1日 F1サンマリノグランプリでアイルトンセナがレー […]
桜花賞、オークス、秋華賞、ジャパンカップ、ドバイターフ、天皇賞・秋、ヴィクトリアマイル、天皇賞・秋。 これで8。 アーモンドアイすごい! 素晴らしいレースだった。 負けた馬も、腹を括ってズドン! 春の走りはフロックではない、あわやというとこまで迫った。 そして誰よりも結果を求められている馬が、ちゃんと答えを出した。 アーモンドアイほどの能力を持ってしても、ちゃんと答えを出す難しさは、ルメールの勝利 […]
さて、今週末は8つ目か? そこに注目は集まってる? あ、デアリングタクトはジャパンカップ行くみたいだね。 放牧先でなんともないみたいで、来週帰厩だってさ。 これで、コントレイルが順調なら、今週末にアーモンドアイに8つ目のG1勝利をしてもらって、ジャパンカップで3頭の3冠馬の対決となれば、話の流れとしては申し分ないのだろう。 もし、そうなったら… 世間はお祭り騒ぎか? サンバでも踊り出すくらいの。 […]
今は、レースから1時間後くらい。 熱でも出たかってくらい、ぐったりしている。 なんというか、あまり考えないようにしてはいたが、自分の中で葛藤というか、所謂天使と悪魔がやり合っていたのだろう。 そう、ルメールと福永祐一ばりに。 いや、違う。 まずは… コントレイル号、三冠達成おめでとうございます。 関係者の方々の素晴らしい仕事と、コントレイル号の素晴らしい走りで成し遂げられた偉業に、胸がいっぱいで言 […]
皆さん、いかがお過ごしでしょうか? 季節の変わり目で、朝晩は寒くなってきたけれど、日中は過ごしやすく、動けば汗ばむくらい。 街ゆく人たちもさまざまで、わりと薄着な人は昼間がメインかな?あの人は着込んでるから、夜になにかあるのかな?てなもんでさ。 街も人も色とりどりで、あの大きく膨らんだ胸を包む、秋色のセーターに私はなりたい。 とか、そんな事は思わないんだけどね。 夢というのは、測れないものです。 […]
まだレースが終わって1時間くらい。 興奮冷める前に書いてみる。 まずは、デアリングタクト無敗の牝馬三冠達成おめでとう。 そして、松山弘平騎手、杉山晴紀調教師、生産した長谷川牧場…全ての関係者におめでとうございます。 大変な状況の年に、大変なプレッシャーの中、関係者の皆様の素晴らしい仕事で成された偉業。 勝利後のインタビューでは、松山弘平騎手も、生産者の長谷川さんも飄々と答えられていたように思うが、 […]
さて、北海道オータムセール上場馬の後編です。 訳の分からない枕は抜きで、早速始めたいと思う。 あ、あくまでも素人の戯言なので、関係者に問い合わせ的なのはやめてね。 144 父シルバーステート 母アレグリアス 牡 ウインドインハーヘアのオカンクロス4×3、ロベルト、レディレベッカをフォーティーナイナーで。ノーザンダンサーは6×4。もう一代進めてからシルバース […]
さて、またまたまた?見てきましたよセール上場馬。 その数、約500頭。 まったくなぜ、こんなことを始めてしまったか? まぢでシリーズ化しとるやないか! 来年もやれるの? 様々なことが、頭の中でメリーゴーランドだが、繁殖馬セールもチラッと見たら面白そうなのよねぇ。 今回の注目馬は全33頭。 前編、後編に分けるか微妙な数だが、とりあえずは分ける方向で行ってみる。 33 父ヴ […]
ある朝目覚めると、天啓を受けた。 というようなことを平気で言う、典型的な虚言癖が、亀頭血統理論のpirocksにはある。 ちなみに、初めて話すが、かめあたまと読んで頂きたい。 俺はそんなに卑猥ではないし、俺はそんなに馬鹿じゃない、ハートは今ここにある。 かつて、pirocksが予言した、「母父ディープインパクト、ハービンジャー補完計画」、「アルマムードなサンデーサイレンスのヘイルトゥーリーズンによ […]