ローズステークス アートハウス(スクリーンヒーロー×パールコード by ヴィクトワールピサ)牝・19生 有効世代数:9代目 Ⅰ 主:7 結:5 土:3 弱:1 影:1 集:5 質:3 再:3 SP:4 ST:3 特:1(主導牡牝を通じたクロス) 合計:(35+1/60)点 クラス:2B+ Ⅱ 日本適性:〇 成長力:□ Ⅲ 距離適性 芝:S □ M 〇 I △ C × L × ダ:S □ M □ I […]
katsu 今期19勝 春のクラシック組と、夏を戦った組の比較が毎年難しいところだが、S指数から判断するに、今年の日本ダービーは、2:21.9という好時計もあり、他のどのレースよりもレベルが高い。 頭は、最上位の馬で良い。 2番手以下は、同等のレベルの馬もいて、多少混戦ムード。 ◎7アスクビクターモア ○8ショウナンマグマ ▲5セイウンハーデス △4ラーグルフ △6オニャンコポン ☆9ガイアフォー […]
katsu 今期19勝 秋華賞トライアルの中では、最も関連性の強いレースなのだが、今年は、春の活躍馬の姿はなく、混戦ムード。 条件戦からの参戦も十分にチャンスはありそうだ。 最高峰のオークスのS指数を基準に、これに見合う数値を出している各馬へ、人気度外視で印を打ってみた。 ◎10マイシンフォニー ○12ヒヅルジョウ ▲1セントカメリア △5ラリュエル △8アートハウス ☆6サリエラ 本命は、◎10 […]
先週末にパリはロンシャンで行われた凱旋門賞の前哨戦。 フォア賞はセン馬のイレジーン。 ヴェルメイユ賞はスウィートレディ。 ニエル賞はシムカミル。 フォア賞勝馬はセン馬で凱旋門賞出走資格がないので割愛。 ヴェルメイユ賞は、人気上位2頭、今年の英オークス馬チューズデー、去年のジャパンカップにも参戦した、血統高評価1A馬グランドグローリーが敗れる波乱。 ニエル賞は我らが日本のダービー馬ドゥデュースが4着 […]
紫苑ステークス スタニングローズ(キングカメハメハ×ローザブランカ by クロフネ)牝・19生 有効世代数:10代目 Ⅰ 主:5 結:8 土:3 弱:2 影:2 集:3 質:4 再:6 SP:4 ST:4 特:0 合計:(41/60)点 クラス:3B Ⅱ 日本適性:△ 成長力:〇 Ⅲ 距離適性 芝:S × M □ I 〇 C 〇 L △ ダ:S × M □ I □ C × L × 芝適性:〇 ダー […]
katsu 今期18勝 ハンデ戦で人気が割れることによって中穴っぽい配当になるが、人気で見ると7番人気以内で決まる事が多いレース。 時折、2桁人気の激走もあるが、冷静に見極めたい。 馬と騎手の実力が出やすいマイル戦。 S指数、コース適性、時計と言った、実力に直結するファクタを重視して予想を組み立ててみた。 ◎8ダーリントンホール ○6ミスニューヨーク ▲11ファルコニア △1ベレヌス △4シャーレ […]
katsu 今期18勝 ついに1分5秒台に突入した日本の芝スプリント戦。 これだけのスピード戦となると、昔とは違い、この芝1200mという距離の特殊性は増す一方。 距離適性という面も、1200m~1600mという対応は非常に困難で、1400mまでが限界だろう。 この頂点を目指すには、専門のスプリント適性が必要となっているように思える。 ◎5メイケイエール △1ボンボヤージ △7サンライズオネスト […]
今回の血統研究所は、各一口クラブの中で、血統的に見どころがある配合を何頭かピックして、簡易評価を行いたいと思います。 あくまでも簡易評価ですので、細かいところまでは出しませんが、配合的に優秀である。スピード・スタミナにかなりの良さがある。日本向きの配合である。このあたりを基準にしていきたいと、考えております。 ※一口クラブはあくまでも金融ファンドであります。実際の競馬においての損害等は、あくまでも […]
katsu 今期17勝 ◎12スタニングローズ ○10サンカルパ ▲2サークルオブライフ △4ニシノラブウインク △11サウンドビバーチェ ☆6エコルフリューゲル ☆8ライラック 本命は、◎12スタニングローズ 6月デビューで、前走のオークスまで8戦を消化。 レース内容やS指数のバラつきが徐々に解消され、フラワーCで初重賞制覇すると、その後のオークスで、0.2秒差2着と好走。 良血開花の片鱗を見せ […]
Flightline(Tapit×Feathered by Indian Charlie)牡・18生 有効世代数:9代目 Ⅰ 主:8 結:8 土:4 弱:1 影:2 集:7 質:5 再:5 SP:5 ST:4 特:1(主導牡牝を通じたクロス) 合計:(48+1/60)点 クラス:1A+(2A) Ⅱ 日本適性:□ 成長力:◎ Ⅲ 距離適性 芝:S × M △ I × C × L × ダ:S 〇 M […]