アルゼンチン共和国杯(G2)は、東京芝2500mで行われる3歳以上のハンデG2。 この先のジャパンカップや有馬記念に向けて、一線級に浮上したい各馬が集う。 では、過去10年の傾向データを見ていこう。 ●人気 成績 勝率 連対率 複勝率 1番人気 3-1-1-5 30.0% 40.0% 50.0% 2番人気 3-0-0-7 30.0% 30.0% 30.0% 3番人気 2-0-7-1 […]
katsu 今期26勝 11頭と少頭数だが、メンバーの濃いレースとなった今年の天皇賞秋。 11年振りの天覧レースともなり、益々、歴史的な「何か」を感じる。 そして、私の競馬歴も29年・・・好レースを期待したい。 ◎3ドウデュース ○7イクイノックス ▲11アドマイヤハダル △9プログノーシス △6ジャスティンパレス ☆1ノースブリッジ ☆5ガイアフォース 2022年の日本ダービー1,2着馬が、ここ […]
katsu 今期26勝 ◎2ショウナンマヌエラ ○4チェルヴィニア ☆全通り 本命は、◎2ショウナンマヌエラ 走破タイム1:34.0は、メンバー中1位の時計。 それに伴い、S指数も1位で、重賞を勝てる数値が出ている。 対抗は、○4チェルヴィニア 1分34秒台で上り33.4秒は、優秀な内容。 極端な競馬は不要なタイプで、先行からの抜け出しを図る。 実質、一騎打ちと見て、それ以下は☆とした。 単勝 2 […]
katsu 今期26勝 ◎15ララクリスティーヌ ○2ルガル △3ウイングレイテスト △4トウシンマカオ △7デュガ △8グレナディアガーズ △9アヴェラーレ △13ミッキーブリランテ 本命は、◎15ララクリスティーヌ 昨年の2着馬でもあり、1400m 4-3-0-2 はメンバー中1位。 3連軸としては最適と見た。 対抗に、楽に逃げられそうな○2ルガル こちらも前へ行って残れる公算が高く、武豊騎手 […]
天皇賞秋(G1)は、東京芝2000mで行われる3歳以上のG1。 秋3連戦の最初のレースで、古馬中距離路線の最高峰と言える。 では、過去10年の傾向データを見ていこう。 ●人気 成績 勝率 連対率 複勝率 1番人気 6-2-1-1 60.0% 80.0% 90.0% 2番人気 1-2-2-5 10.0% 30.0% 50.0% 3番人気 1-1-1-7 10.0% 20.0% 30.0 […]
katsu 今期26勝 クラシック三冠の最終関門である菊花賞。 古くは、実力の菊花賞と呼ばれ、翌年の天皇賞春との関連性も強い長距離レースだが、近年は、いわゆるスタミナよりも、掛からずに最後の直線まで来られることが重要なレースとなっている。 伝統の一戦は、傾向をベースに血統、騎手も加味して予想を組み立ててみた。 ◎11サトノグランツ ○15ファントムシーフ ▲1トップナイフ △14ソールオリエンス […]
katsu 今期25勝 ◎4ソーヴァリアント ○12ステラヴェローチェ ▲6ナミュール △7イルーシヴパンサー △9レッドモンレーヴ ☆11ダノンタッチダウン 本命は、◎4ソーヴァリアント 前走の札幌記念を1.2秒差3着。 勝ち馬、2着馬からは大きく離されたが、3着は確保できたあたり、復調の兆しとも取れる。 5番人気以内に入れば、傾向からは、勝ち馬の権利があり、この辺りで地味に復活も。 対抗は、○ […]
富士S(G2)は、東京芝1600mで行われる3歳以上の別定G2。 マイルCS(G1)のステップレースとなっており、1着馬には優先出走権が与えられる。 では、過去10年の傾向データを見ていこう。 ●人気 成績 勝率 連対率 複勝率 1番人気 4-1-0-5 40.0% 50.0% 50.0% 2番人気 3-0-2-5 30.0% 30.0% 50.0% 3番人気 1-4-1-4 10. […]
菊花賞(G1)は、京都芝3000mで行われる3歳限定のG1。 三冠レースの最終関門であり、古くは、「実力の菊花賞」と呼ばれた。 では、過去10年の傾向データを見ていこう。 尚、以下は、京都で開催された2020年以降の過去10年となっている。 ●人気 成績 勝率 連対率 複勝率 1番人気 6-0-2-2 60.0% 60.0% 80.0% 2番人気 0-3-0-7 0.0% 30.0% […]
katsu 今期24勝 牝馬は、そもそも、好調期を長持ちさせるのが難しい。 故に、牝馬三冠の難易度も相当の高さがあると思われる。 そして、今年は、その牝馬三冠が掛かった年。 かつてのアーモンドアイのように、牡馬相手でも十分に勝負になる逸材が、三冠に挑む。 傾向、S指数、血統をベースに予想を組み立てる。 ◎6リバティアイランド ○7マスクトディーヴァ ▲5ドゥーラ △2ハーパー ☆3マラキナイア ☆ […]