チャンピオンズC2023予想

チャンピオンズC2023予想


katsu
今期29勝

G1馬6頭に、無敗の5連勝という3歳馬もいて、豪華なメンバーとなったチャンピオンズC。
傾向がハッキリしているG1なので、まずは傾向が基本。
その上で、レース展開、直近のS指数を考えて、予想を組み立ててみた。

◎12セラフィックコール
○9クラウンプライド
▲6グロリアムンディ
△15レモンポップ
△4テーオーケインズ
△11ハギノアレグリアス
△14アイコンテーラー
△8アーテルアストレイア
△10ノットゥルノ

本命は、◎12セラフィックコール
傾向でも書いたが、全てのレースで出遅れて2着に着けた合計着差18.5馬身、5走平均着差3.7馬身という内容。
ここへ入っても良馬場での上り1番時計1位であり、出遅れを含めた安定度を買った。
初コース、初斤量、先行馬が少ないメンバー構成など、課題も多いが、一気に全てを飲み込む可能性はある。
対抗、単穴は、本命から内枠に向かってみた時に、勝ち馬の条件をクリアしている○9クラウンプライド、▲6グロリアムンディの2頭。
△15レモンポップは、血統配合からは中距離馬だが、マイラーとして育ってしまっている事。
ゴールドドリーム、クリソベリルを飲み込んだ8枠に入ってしまった事。
コーナー4つの中京ダート1800mへの対応は難しいと判断し、△評価まで。

単勝 12セラフィックコール

馬連流し 2点
12 → 9-6

3連複流し 28点
12 → 9-6-15-4-11-14-8-10

 

taku.O
今期15勝

◎15レモンポップ

本命は、やや不明瞭になったものの、Northern Dancer5×4.5の系列クロスを主導に、Buckpasser.Graustark(=His Majesty)のスタミナ、Bold Ruler.Turn-toを伴うHail to Reasonのスピードがアシストされた、レモンポップ。血統構成は秀逸。

15の単勝1点で。

 

pirocks

今週は二本立てとさせてもらう。
なぜならチャンピオンだから。

◎2メイショウハリオ
○4テーオーケインズ
▲9クラウンプライド

データ的に悪い8枠を無視。
連勝中の3歳馬もスルー。
名将、帝王のプライドに賭ける!

ワイド、3連複、3連単ボックス
2-4-9

チャンピオンと言えば谷村新司。
今年亡くなった谷村新司は12月11日に生まれ、10月8日に亡くなった。
チャンピオンズカップの馬券を谷村新司に捧げる。
ちなみに、11ハギノアレグリアスにはアリスが入ってるぞ!

ワイド、3連複ボックス
8-10-11-12

 

NOAH
今期30勝

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◎12セラフィックコール
○4テーオーケインズ
△15レモンポップ
△9クラウンプライド
△11ハギノアレグリアス
△2メイショウハリオ
△6グロリアムンディ

馬連F 11点
12-4 → 12-4-15-9-11-2-6

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