朝日杯FS2021過去10年の傾向データ
朝日杯FS(G1)は、阪神芝1600mで行われる2歳限定のG1。 2013年以前は、中山芝1600mで行われており、枠順、脚質のデータは7年分のデータ。 それ以外は、10年分となっている。 では、過去10年の傾向データを見て行こう。 ●人気 成績 勝率 連対率 複勝率 1番人気 4-2-2-2 40.0% 60.0% 80.0% 2番人気 2-2-1-5 20.0% 40.0% 50 […]
朝日杯FS(G1)は、阪神芝1600mで行われる2歳限定のG1。 2013年以前は、中山芝1600mで行われており、枠順、脚質のデータは7年分のデータ。 それ以外は、10年分となっている。 では、過去10年の傾向データを見て行こう。 ●人気 成績 勝率 連対率 複勝率 1番人気 4-2-2-2 40.0% 60.0% 80.0% 2番人気 2-2-1-5 20.0% 40.0% 50 […]
katsu 今期25勝 昨年は、ソダシが白毛初のG1馬に、しかも無敗でそれを達成し、一気に盛り上がった。 今年も、かなり高いS指数を出している各馬が順調にここへコマを進めてきており、楽しみな一戦となった。 傾向とS指数を中心に予想を組み立ててみた。 ◎13ウォーターナビレラ ○10サークルオブライフ ▲1ナムラクレア △15ダークペイジ ☆8ステルナティーア ☆11ラブリイユアアイズ ☆16ベルク […]
katsu 今期25勝 傾向に該当する馬が多く、それだけでは単純に絞る事が難しいレース。 傾向を土台に、血統、コース適性、距離適性、S指数、展開などを考慮して、予想を組み立てる必要がある。 今回は、この路線の常連馬達がS指数が下降しており、世代交代が起こりそうな雰囲気が漂う。 超高配当も考えられ、手広く押さえる必要がありそうだ。 ◎16カフェファラオ ○1ソダシ ▲15メイショウハリオ △6テーオ […]
チャンピオンズC(G1)は、中京ダート1800mで行われる3歳以上の定量G1。 2013年以前は阪神ダート1800mで行われていた。 1800mまでのスピード型と、この先の東京大賞典などを展望できる1800mからのスタミナ型が顔を合わせ、非常に難解なレースとなっている。 では、過去10年の傾向データを見て行こう。 ●人気 成績 勝率 連対率 複勝率 1番人気 2-3-1-4 20.0 […]
katsu 今期25勝 父ディープインパクト以来となる無敗の三冠馬コントレイルがここで引退。 そこに近年では珍しく、3頭の外国馬が参戦。 傾向がシッカリしているG1レースだが、これによって状況も変化するか? 傾向、血統は勿論、レース特性にも注目して予想を組み立ててみた。 ◎6グランドグローリー ○4シャフリヤール ▲2コントレイル △9アリストテレス ☆3ブルーム ☆5キセキ ☆18ジャパン 本命 […]
今回も、katsu、taku.O、pirocksの三人でジャパンカップ展望を語りました。 久しぶりに海外からの参戦もあり、血統評価の神髄も見られるか?(^^) 是非、ご視聴ください! ●ジャパンカップ2021予想 https://gzero.jp/anticipation/post-1940.html ●ジャパンカップ2021 外国馬血統評価 https://gzero […]
ジャパンカップ2021外国馬 Japan(Galileo×Shastye by デインヒル)牡・16生 有効世代数:9代目 Ⅰ 主:6 結:7 土:2 弱:2 影:2 集:4 質:4 再:4 SP:3 ST:3 特:0 合計:(37/60)点 クラス:3B Ⅱ 日本適性:□ 成長力:□ Ⅲ 距離適性 芝:S × M △ I 〇 C □ L × ダ:S × M × I △ C × L × 芝適性:〇 […]
katsu 今期23勝 マイルの絶対王者と言っても過言ではないグランアレグリアに、3歳の勇シュネルマイスターが挑む。 爆発的な末脚を持つ2頭の一騎打ちムードの一戦だが、傾向からは、伏兵陣の可能性はあり注意が必要。 傾向、S指数、上り時計を中心に予想を組み立ててみた。 ◎12グランアレグリア ○3シュネルマイスター ▲7インディチャンプ △4サリオス △8ダーリントンホール △13ダノンザキッド △ […]
マイルCS(G1)は、例年は、京都芝1600mで行われる3歳以上の定量G1。 今年も、京都競馬場改修工事のため、阪神芝1600mで行われる。 昨年の覇者グランアレグリアがG1・6勝目の連覇を狙って参戦。 では、過去10年の傾向データを見ていこう。 ●人気 成績 勝率 連対率 複勝率 1番人気 1-2-2-5 10.0% 30.0% 50.0% 2番人気 1-3-0-6 10.0% 4 […]
katsu 今期23勝 傾向からは、上位4頭のみが残り、後は消しという極端な結果になった今年のエリザベス女王杯。 しかも、その4頭のいずれもが、懸念点を持ち、「これ!」と頭を決め辛い。 傾向から残った4頭をS指数を中心に組み立ててみた。 ◎9ウインマリリン ○1レイパパレ ▲15ウインキートス △3アカイトリノムスメ ☆11ソフトフルート ☆10ムジカ 本命は、◎9ウインマリリン。 前走のオールカ […]