katsu

1/96ページ

天皇賞春2024予想

katsu 今期12勝 伝統的なG1レースであり、3200mという特殊距離で行われるレース。 変に勘ぐることなく、素直に過去10年の傾向データを基に印を打つのだが、ある馬の出方次第で展開が大きく変わる可能性を秘めている。 その為、騎手、展開、S指数辺りにも気を配ってフォローする必要があるだろう。 ◎12ドゥレッツァ ○14テーオーロイヤル ▲5ブローザホーン △1サリエラ △11マテンロウレオ ☆ […]

ユニコーンS2024予想

katsu 今期12勝 ダート三冠路線が確立したことにより、開催場所も距離も変更となったレース。 さすがに過去のデータは役に立たないので、純粋にS指数を重視した予想を組み立ててみる。 3着の紐荒れも十分に警戒したい。 ◎12ムルソー ○4ミッキーファイト ▲5ラムジェット △1スナークラファエロ △9サトノエピック △13カゼノランナー ☆6サンライズソレイユ ☆10エイカイソウル ☆14ピュアキ […]

青葉賞2024予想

katsu 今期12勝 どうしても本番の日本ダービーにはハナ差届かないトライアルレース。 もはや、ここから本番に臨むこと自体がどうかと思ってしまうほど。 また、開幕週にしては後方勢が活躍するレースでもあり、速い上りが求められる。 その辺りを重視した予想を組み立ててみた。 ◎9ヘデントール ○7シュガークン ▲15ショウナンラプンタ △10ウインマクシマム △13マーシャルポイント ☆1サトノシュト […]

青葉賞2024過去10年の傾向データ

青葉賞(G2)は、東京芝2400mで行われる3歳限定のG2。 日本ダービーのトライアルレースで、2着以内には優先出走権が与えられる。 本番と同じコースで行われるのだが、ここから本番を制した馬がいない事でも有名なレース。 では、過去10年の傾向データを見ていこう。   ●人気 成績 勝率 連対率 複勝率 1番人気 3-3-3-1 30.0% 60.0% 90.0% 2番人気 0-2-0-8 […]

天皇賞春2024過去10年の傾向データ

天皇賞春(G1)は、京都芝3200mで行われる4歳以上のG1。 平地では、最も長い距離を走るG1で、最強ステイヤー決定戦というレース。 以下のデータは、阪神開催だった2022年、2021年を除く過去10年になっている。 では、過去10年の傾向データを見ていこう。   ●人気 成績 勝率 連対率 複勝率 1番人気 3-1-0-6 30.0% 40.0% 40.0% 2番人気 5-0-2-3 […]

フローラS2024過去10年の傾向データ

フローラS(G2)は、東京芝2000mで行われる3歳牝馬限定のG2。 オークスのトライアルレースとなっており、1,2着馬には優先出走権が与えられる。 3連単10万馬券5回、100万馬券1回と波乱傾向のレース。 では、過去10年の傾向データを見ていこう。   ●人気 成績 勝率 連対率 複勝率 1番人気 1-2-0-7 10.0% 30.0% 30.0% 2番人気 1-3-2-4 10.0 […]

マイラーズC2024過去10年の傾向データ

マイラーズC(G2)は、京都芝1600mで行われる4歳以上の別定G2。 後の安田記念のステップレースで、1着馬には優先出走権が与えられる。 昨年は、シュネルマイスターが上り32.9秒の鬼脚を繰り出し差し切った。 尚、以下は阪神開催だった2021年、2022年を除く過去10年となっている。 では、過去10年の傾向データを見ていこう。   ●人気 成績 勝率 連対率 複勝率 1番人気 3-2 […]

福島牝馬S2024過去10年の傾向データ

福島牝馬S(G3)は、福島芝1800mで行われる4歳以上の別定G3。 後のヴィクトリアMのステップレースとなっており、1着馬には優先出走権が与えられる。 尚、以下のデータは新潟開催だった2021年を除いたものとなっている。 では、過去10年の傾向データを見ていこう。   ●人気 成績 勝率 連対率 複勝率 1番人気 1-3-1-5 10.0% 40.0% 50.0% 2番人気 0-2-1 […]

アンタレスS2024予想

katsu 今期12勝 波乱傾向は無く、堅い決着が多いレース。 昨年の斤量59kg1番人気プロミストウォリア、一昨年の59kg2番人気オメガパフュームといった路線の実力上位馬不在で、上位拮抗となっている。 ここは、素直に傾向をベースに予想を組み立てる。 ◎8テーオードレフォン ○16スレイマン ▲1ハギノアレグリアス △3ヴィクティファルス ☆9ラインオブソウル ☆10ミッキーヌチバナ 本命は、◎ […]

皐月賞2024予想

katsu 今期12勝 今年の皐月賞は、史上稀に見る混戦と一瞬思ったが、皐月賞は時折、このような状況に陥る事がある。 近年で例をあげると2017年、デビューから3連勝でフラワーCを圧勝したファンディーナが2.4倍の1番人気に支持され、結果は0.5秒差7着だった。 傾向は勿論なのだが、まだ未完成時の各馬をS指数で比較し、後の生産に影響を及ぼす血統も加味して予想を組み立ててみた。 ◎14シンエンペラー […]

1 96