katsu
今期17勝
◎7ジャンダルム
○6ファストフォース
▲2エングレーバー
△11アウィルアウェイ
△18ボンボヤージ
△17ヨカヨカ
△12モズスーパーフレア
本命は、◎7ジャンダルム。
マイルを中心に使われてきたが、4走前から1400m、前走で1200mと距離を徐々に短縮。
3走前の阪神C(G2)からS指数が上昇し始め、初の1200mとなった前走の春雷S(L)が自身のベストパフォーマンス。
6歳だが、まだやれる。
対抗は、○6ファストフォース。
前走のCBC賞(G3)で記録した1:06.0は、理屈抜きの異次元時計。
もう一度、同じことがやれるか？という部分はさておき、まずは、この時計で走破した事実を素直に評価したい。
単穴は、▲2エングレーバー。
意外性という部分では、今回が初1200mのこの馬が一番。
中間の動きも絶好で、オーバーペースになれば、まとめて交わす可能性もある。
以下、距離実績を中心に△を4頭へ。
3連複F 31点
1着7-6-2
2着7-6-2-11-18-17-12
3着7-6-2-11-18-17-12
3連単F 90点
1着7-6-2
2着7-6-2-11-18-17-12
3着7-6-2-11-18-17-12
taku.O
今期10勝
◎7ジャンダルム
○16アスコルターレ
▲11アウィルアウェイ
△9シゲルピンクルビー
☆12モズスーパーフレア
本命は、Northern Dancerを主導に、Hail to Reasonが結合をアシスト。母のスピードをしっかり再現した、ジャンダルム。対抗に、Northern Dancerを主導にRaise a Nativeのスピードを加えた、アスコルターレ。
以下、Nearcticを主導としスピードには良さがある、アウィルアウェイ。Northern Dancerを伴うSadler’s Wellsを主導とした、シゲルピンクルビー。Raise a Native.Bold Rulerを主導としたモズスーパーフレアまで。
7.9.11.12.16の馬連ボックス10点で。
NOAH
今期25勝
●馬券AI・NOAHとは？
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◎7ジャンダルム
○17ヨカヨカ
▲12モズスーパーフレア
△11アウィルアウェイ
△18ボンボヤージ
△6ファストフォース
△9シゲルピンクルビー
馬連F 11点
7-17 → 7-17-12-11-18-6-9
