katsu
今期21勝
天皇賞秋のステップレースなのだが、近年は、ここからジャパンカップへという馬が多く、しかも、好走歴も多い。
天皇賞秋よりも、ジャパンカップをイメージした予想が必要だ。
傾向は、割とハッキリしているものの、頭を決め打ちするのは危険。
BOXくらいの気持ちで考えたい。
◎9アリストテレス
○4モズベッロ
▲14ヒートオンビート
△1アイアンバローズ
△3ステイフーリッシュ
☆11キセキ
☆7ダンビュライト
本命は、◎9アリストテレス
年明けのAJCCを勝って以来、ムラ駆けが続いているが、傾向からは、ここが中心。
休養明け 1-0-0-0 と、いきなりの方が良いタイプで、仕上がり万全。
菊花賞2着の印象が強いが、直線に坂のある、力のいる馬場向きの配合で、阪神開催はプラスに出るはず。
対抗は、○4モズベッロ
馬体の調整が難しいタイプで、中々、好調に持って行けないが、仕上がれば日経新春杯1着、宝塚記念3着、大阪杯2着と、一線級としての活躍も見込める。
休み明け 0-0-0-1 なので、強調し辛いが、傾向からは、ここまでが勝ち馬の条件を満たしている。
単穴は、▲14ヒートオンビート
傾向外から飛んでくるとすれば、この馬。
前走は、超のつくスローペースで、評価が難しいが、上り1番時計32.4秒は無視できない数字。
2020年の未勝利から11戦連続で上り3番時計以内、4-5-1-1 という成績は立派。
ここを勝って、秋の穴馬となれるか？注目。
以下、傾向から、△2頭、☆2頭で3連単Fを組む。
3連単F
1着9-4-14
2着9-4-14-1-3
3着9-4-14-1-3-11-7
taku.O
今期11勝
◎11キセキ
○9アリストテレス
▲6ヒュミドール
本命は、Northern Dancerを呼び水にAlmahmoudを主導としたキセキ。対抗に、Sadler’s Wellsを主導にしたアリストテレス。
以下、ノーザンテーストを主導とした、ヒュミドールまで。
6.9.11の馬連ボックス3点で。
NOAH
今期32勝
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◎14ヒートオンビート
○9アリストテレス
▲11キセキ
△1アイアンバローズ
△3ステイフーリッシュ
△4モズベッロ
△6ヒュミドール
馬連F 11点
14-9 → 14-9-11-1-3-4-6
